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「就職活動が難しくなる」と感じている学生は91%――。
就職支援会社「エン・ジャパン」(東京)の調査で、就職活動に不安を抱く学生が昨年の8倍に急増したことが17日、分かった。

内定取り消しや非正規労働者の解雇など厳しい雇用情勢に学生も危機感を募らせているようだ。

先輩の就職活動と比べ「難しい」「かなり難しい」と回答したのは昨年の11.4%から91.2%に。
理由として「経済危機だから」「氷河期再来といわれている」などとした。

ブログを見てくれてる学生さんもいるかと思います。
就職活動は厳しいですか?

自分を売り込むのもマーケティング!
自分の強み、弱みを分析して、企業に売り込め!!

そんな簡単なもんじゃないですかね?

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「スピード」より「環境」を選択 

ホンダ、F1撤退の背景にクルマ100年の変化

12月15日号の日経ビジネスの記事が、現在の市場の外部環境を物語っていた。それが今日のテーマだ。

先日の来年のヒット商品予測で書いた「HONDA インサイト」は、来春発売される。

更には、ハイブリッド車のラインナップを拡充すると共に、排気量1300CCの「フィット」よりも一回り小さい低燃費の小型車を発売するという。

この戦略は徹底した「環境対策」である。

同様に、F1からの休止ではない「撤退」である。

したがって、HONDAの意思決定の素早さを感じざるを得ない!のだ。

TOYOTAは非正規社員の解雇、役員賞与のカット、週休3日制の導入やアメリカミシシッピ工場の建設中止等など、コスト面を徹底的に削減している。

TOYOTAに対し、HONDAは非正規社員の解雇がコスト面を削減するリストラ策であったが、

創業者である本田宗一郎の肝いりで始め、現社長である福井氏が2000年に指揮を執ったF1からの撤退、

そして、「環境」をテーマに掲げた新製品開発である。

つまり、TOYOTAの「徹底した守り」に対して、HONDAは「選択と集中による攻め」であることが理解できるのだ。

HONDAの戦略は、自動車業界における市場ニーズの変革を意味していると感じる。

自動車は高嶺の花の商品であり、買いたい・欲しいという欲求をユーザーが持ち続けた商品であった。

したがって、作り手本位のモノ作りが市場を構築してきたのだ。

ところが、市場ニーズは今年の原油高騰によって自動車に対する価値観を低下させた。

つまり、ステイタスシンボル的な自動車はその位置から低下させたといってもよい。

その裏には、自動車そのものの市場ニーズが薄まったと考えるべきだ。

そこで、自動車業界は新たなライフスタイルを消費者に提供することが求められる。

それが、「環境」という軸であろう。

グローバル視点における未開発市場は別にしても、既存市場には新たな消費者ニーズを掘り起こす製品コンセプトが必要であり、それを軸にした新製品の開発が急務と考える。

その冴えたる成長戦略が「HONDA」が進もうとしている年明け以降の戦略である。

日本の技術力は世界において未曾有のものであり、それを未来永劫に認知させるためには自動車の製品開発革新の時期といえる。

革新的な製品開発は自動車に限らず、日本の技術力で世界を席巻した家電業界にも共通する課題である。

作れば売れた時代から、グローバル視点で市場低迷期を活性化させる革新性のある製品開発に期待したい!kom

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