30年ぶりに再会後、ビジネスモデルを創り続けて1年半。やっと見えてきたビジネスモデルの構築方法とは・・・

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♪は~るばる来たぜ!函館へ~♪

北島三郎が歌う「函館の人」ではないのですが、30年前に函館で出会い、その後札幌で連携しながらSONY商品のシェア拡大に企画を組み、市場に導入していった仲間がいたのです。

その後、彼は30代前半で退職し、地元関西に戻るとあいさつに来たことを思い出すのです。

そして、今から数年前、つまり私が太陽光事業を展開しているときに、彼から連絡があり、「○○です、覚えているでしょうか~」と。

彼は声に特徴があり、私のようなただただ大きな声ではなく、どちらかというと女性っぽく、ソフトで柔らかさを感じさせる声質なのです。

その声で名前を告げた時には30年前が嘘のように、「マジか~生きていたか~」と答えていたのです。

当然、その電話は業務上のコラボができないかどうかという問い合わせ。
それから何度か当社は北海道地域の下請けとなって連携していたのです。

彼のツーショットです。

お互いに歳を取ったわけですが、ビジネスの感覚は30年前と同じなんですね~

同時に、その感覚にプラスされたものが「キャリア(経験)の豊富さ」を実感するのです。

ですから、やるべき方向性のスタンスが合い、スピード感もほぼ同じ。

この条件が揃うとビジネスがやりやすい!ことは言うまでもないのです。

そして、昨年の初夏、彼から「全く新しいビジネスモデルを創りたいので協力してほしい」という連絡があったのです。

そのビジネスアイデアは彼が考えたものであり、その実現の仕方についてノウハウを提供することになったのです。

また、そのモデルを実現するうえで有効的だったことは私が太陽光事業で連携したネットワークと共有できることだったのです。

ですから、連携したすべての企業を彼に紹介すると同時に、彼の持っているネットワークと連動させながら、創ったビジネスモデルをもって市場にアタックしていったのです。

そして、1年間で3つのモデルを創ったわけですが、小爆発したものがあったものの目的とする事業を継続できるモデルは構築できなかったのです。

以下は戦略をもとに作った販促ツールや提案書の一部です。

【停電対策用蓄電池販売戦略】

【自家消費型太陽光発電事業】

【マンション管理会社向け省エネ及び安全対策の提案】

この完成度が高められない要因は以下の通りです。

  1. 市場ニーズの温度差が激しく持続性が薄い。(熱しやすく冷めやすい市場)
  2. 多くのエンドユーザに伝道する経営資源が足りない。
  3. ビジネスモデルを完成するためのプロセス及びレイヤーが多い。
  4. 市場が成長するスピードが極端に遅い。
  5. メーカー側が独自で市場まで啓蒙する資源がぜい弱。

1年間は最初のビジネスアイデアを具体化しながら、そのモデルに連動する新たなビジネスモデルを創り、市場にアタックを続けたのですが、成果は得ることができなかったのです。

ところが、この1年間のアクションによって企業間のネットワークが強化され、関連するモデルの新たな案件を発掘し始めたのです。

その成果はビジネスモデルに着手してから1年半後に表れてきているのです。

したがって、新しい事業を構築するためには「時間をかけながら市場にアタックをし続ける」ことが重要なのです。

何故なら、事業は一気に完成できるものではなく、何度も戦略を練り込み、そのうえで市場にアタックし、その結果を分析したうえで更に戦略を再考し、もう一度アタックすることによって成果を得られるからです。

つまり、「継続は力なり」なのです。

私が実践した10年前の太陽光事業も1年間を戦略作りに、そしてその後の2年間は事業の基盤作りに時間をかけたことを思い出すのです。

そのトータル3年間という時間によって新たなネットワークを強化することができ、それが事業を構築する要因となって徐々に事業が前に進んでいったことを思い出すのです。

今回も全く同じだな~と思うんですね~

つまり、先述した「完成度が高められない要因」を把握し、そのうえでアタックしたネットワークと継続的につながることで新しいニーズと巡り合い、そのニーズに対して戦略を練って対応していくとこれらのネガティブ要因を打破できるビジネスモデルに到達できるのです。

したがって、ビジネスモデルの構築は時間というものが大切であり、その時間の中で限りなく市場ニーズに近く、かつそれらを吸い上げることを意識することが大切なのです。

30年前に出会い、そして1年半前から一緒にアクションしてきた昔の仲間は短い時間の付き合いの中で我慢強く付いてきてくれたな~と思うのです。

前職時代の付き合いはほんのわずか。
しかも、30年前のことですから真の信頼を得るには時間が必要だったと思うのです。

でも、私が札幌から戦略や指示を出し、彼はそれに基づいて東京でアクションするコラボレーションでありながらよくも成果を出せたな~と。

このフォーメーションは一つのモデルでもあるな~と確証を持ちながら今後も継続することで事業を拡大できると確信するのです。

そして、全国規模のビジネスモデルを完成できれば本望だな~

2020年はそんな夢を実現できるように頑張ってみたい!

来年もSONYというブランドのもとに同じ釜の飯を食った仲間ともう少しビジネスを楽しみたいと思うのです。

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