中国北京の旅を終えて思うこと~「名目GDP世界第二位」という現実と「昨年度まで30年間継続してきたODA3.6兆円の支援国」という事実をもとに中国北京を観る~

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中国北京へ初めて行くに際し、GDP世界第二位という現実、そしてアメリカと経済戦争で対峙する中国は先進国ではないかと思っていたのです。

北京の夏季オリンピック開催から次回の冬季オリンピック開催までの期間は20年も満たず、経済や文化の急激な成長は日本の高度成長時代よりもそのスピードが速いわけで、脅威を感じる国になったな~と思っていたのです。

そして、実際に北京に降り立つと高層ビル街の街、地下鉄は縦横無尽に網羅され、地下鉄やバスに乗る人たちは日本と変わらないファッション性を感じ、先進国そのものだと感じたのです。

更には、街中の交通事情はガチンコの渋滞状態であり、曜日ごとに末尾ナンバーで規制するありさまは東京以上の大都会を感じたのです。

その影響からか?!青空や太陽は薄っすらと見える程度で、常にガスがかかって曇りガラスで閉ざされている感じは大気汚染された街。

でも、大気汚染された空気よりも街の活気、人の英気、社会のエネルギーを感じさせる北京だな~と感じたのです。

この要因は急激な成長にあり、その対策として日本以上に電気自動車がマイカー、タクシー、バスまで普及し、日本車は中国市場において強化され、電気自動車のラインナップが充実しているのです。

この普及要因は補助金が大きいわけですが、来年は現在の補助金が一時ストップするとのことから、電気自動車の普及度は気になるところです。

それでいて、北京市郊外を覗くと地方からのお上りさんとなる観光客が多く、三輪車のようなもので観光巡りする光景は中心部と大きな乖離を垣間見るのです。

共産党政権が33省をマネジメントしていくことの難しさを感じつつ、名目GDP世界第二位の姿と30年間のODA3.6兆円の支援を相対的に比較すると、北京市内の中でその両面を体感できたように思うのです。

また、「中国四千年の歴史」といわれるように、北京市観光の中で「スゲ~な~!」と感じさせてくれたのが「天安門」や「故宮」であり、「万里の長城」だったのです。

天安門の正門前には「天安門広場」があり、そこには想像を絶するほどの人だかり。「どこから来たのだろう」と思えるほどの人、人、人。

その広場の中にある「毛沢東記念館」には長蛇の列。

わずか3秒の見学に2時間以上も並ぶ行列はただただスゴイ!

天安門を通って北方向には「故宮」が建ち並んでおり、天安門広場から故宮まで中国最大の観光名所なのでしょう。

そして、故宮の北側には故宮の堀の土砂を利用した人口の高台「景山公園」があり、ここから観る夜景は見事だったのです。

北京という街は平地であり、街全体を見下ろすような高台は存在しない中、この景山公園は故宮から天安門までを遠くに見ることができ、中国四千年の歴史を味わうことができるのです。

更には、北京市街から高速道路を使って1時間半ほど北に向かって走ると「万里の長城」にぶつかるのです。

ほぼまっ平らな北京市街から高速道路を走っていくと、いきなり高い山がうっすらと見え、更にはその薄っすらな山並みが急に大きく見え始めると圧巻なのです。

その尾根伝いに万里の長城が見えるわけで、「どうやって作ったの?」という疑問しか浮かばない。

その着手は「紀元前」という説明を聞くと声にもならず。

そのうえ、観光地「万里の長城」には「男坂」と「女坂」があり、両方ともに渋滞するほどの行列。

特に、女坂は登頂までにやさしいこともあり、登るも降りるも人、人、人。

そこで、折角来たなら最大傾斜40度の「男坂」へチャレンジ。

無事登り切ることができたわけですが、その達成感は中国四千年の歴史を垣間見たのです。

その大きな要素は高い尾根伝いにこの城壁をどのように作ったのかを考えさせられるからです。

人のパワーは偉大だな~と感じさせる故宮と万里の長城は価値あり!

そして、本場「中華料理」

本場は日本の中華とは味が違うわけで、その違いを味らうことが楽しみだったのです。

名物「北京ダック」とは・・・

「火鍋」とは・・・

「中国の朝食」とは・・・

日本で人気の「紹興酒」とは・・・

日本に帰ってしばらく「中華はいらん!」と思えるほどに中華料理をタラフク!

そして、美味しかったですね~

一番記憶に残るものは「朝食の揚げパン」

揚げパンはお粥や豆腐スープにつけて食べるのですが、これは記憶に残る一番の食材でした。

最後は、仲間共通の趣味「ゴルフ」

共産圏の社会でもゴルフ場はソコソコあるようです。

また、当日はキャディーが一人に一人が付くサービス。

4人のキャディーは全員が20代ソコソコであり、言葉は通じない中でも笑顔がかわいく人の好さを感じたのです。

4泊5日の中国北京の旅でしたが、百聞は一見に如かずの諺の通り、たくさんの新鮮な情報を自ら吸収できたことは大きな体験でした。

また、中国という国を生で客観視することができたことも視野を広げることができたな~と思うのです。

「名目GDP世界第二位」という現実と「昨年度まで30年間継続してきたODA3.6兆円の支援国」という事実をもとに、中国北京を観ることができたことは過去の多くの体験の中でもトップクラスの衝撃を受けた旅だったのです。

お世話になった前職の仲間にありがとう。

謝謝!

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