日高信用金庫総代会に初参加し、企業経営者としての責任と覚悟を再認識する。

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

信用金庫の総代会とはどういうものだろう?!

6月17日、高速日高道を走って日高信用金庫の総代会へ初めて参加してきたのです。

日高信金との接点は起業間もないころ、当時の札幌支店長と会う機会があり、それからのお付き合いなのです。

また、その支店長は小樽商科大学大学院アントレプレナーシップ専攻の後輩という縁もあったのですが、最初の出会いの際に意気投合したんですね~

具体的には、当時の我が社は起業4年ほどであり、ヨチヨチ歩きの会社でありながら同支店長は私が考えたあるビジネスモデルを確立させるために一緒にアクションしてくれたわけです。

【当時の札幌支店 新保支店長。今期より常務理事(代表理事)に祝就任】

その結果、あるビジネスモデルは事業の基盤となり、我が社は右上がりに業績を拡大することができたのです。

当時を振り返ると、私自身は企業経営者というよりも起業家として自分のビジネスモデルを策定し連鎖させる市場作りを常に考えていたのです。

何故なら、起業家として事業に失敗しないためには事業を継続させる武器を持つしかないからです。

その武器とは他に存在しない独自のビジネスモデルを作り上げることであり、その先行者となることで収益を享受することができ、その結果において事業を継続・拡大することができると考えていたのです。

そのビジネスモデルに対する評価が同信金札幌支店長のアクションにつながったわけです。

そのアクションとはある業界における経営者とのマッチングであり、私が考えたビジネスモデルをプレゼンすることで今までに無い市場を創造することができたのです。

同時に、当時の札幌支店は札幌支店開設の間もない頃であり、我が社のビジネスモデルを一緒に確立させることで融資額を拡大することにつながったことは言うまでもないわけです。

我が社にとっては大きな自信となったビジネスモデルの確立であり、事業を構築する一つの基盤となったのですが、同信金にとっても支店運営における融資拡大の引き金になったと推察するのです。

その後、同信金は順調に融資額を拡大し、私の記憶する当時の融資総額と現在の同信金の融資額を推測すると100億円以上へ拡大でき、現在の札幌支店の確固たる基盤を構築できたと思うのです。。

【新保常務理事、現札幌支店林支店長(地区担当部長)と記念ショット!】

この100億円という融資額を想像すると、TBS日曜ドラマ「集団左遷」を観ながら金融機関と企業の在り方について考えていたのです。

ドラマ「集団左遷」では半年間で100億円の融資額を獲得することがノルマとなり、メガバンクの一つであり、首都圏という大商圏でありながら100億円を達成させていく情熱と仕掛けが(ドラマでありながら)リアリティがあって楽しかったのです。

その目的と手段はメガバンクであろうと信金であろうと同じだな~と思うのです。

つまり、「顧客のために」「地域のために」なることを前提に考え、そこにビジネスモデルが明確であればそこには事業が成立し、金融機関の存在価値を高めることができるのです。

また、「顧客・地域」「企業・起業家」そして「金融機関」がWIN-WINの関係を確立できるビジネスモデルであれば、金融機関は必ず後押ししてくれるのです。

それが我が社にとっては日高信金であり、ドラマ「集団左遷」の蒲田支店長は当時の札幌支店長ではなかったのか~と振り返るのです。

当社はその後も同信金にお世話になり、小さな会社でありながら総代にご指名いただいたことは有難いことだな~と思うのです。

事業を継続するうえでは金融機関と良好な関係性を維持することが必要不可欠です。

そのため、企業経営者はビジョンを明らかにし、事業計画を練り、確実にアクションすることです。

その結果は決算書で表現でき、その良好な業績の継続が信頼と信用となり、WIN-WINの関係を維持できるのです。

但し、企業経営は思う通りに行かないものであり、「結果は常に良しとなるものではない!」のです。

だからこそ、ビジョンを明らかにし、事業計画を組んでアクションすることが重要なのです。

何故なら、これらのプロセスを確実に行ない、アクションしている企業が少ないからです。

逆に言うならば、計画を組んでアクションしている企業はそれなりの結果を出しているのです。

それが金融機関への信頼と信用となるわけであり、業績が悪くても応援してくれる企業とそうではない企業の分かれ目になるのです。

日高信金の総代会に参加し、理事長の挨拶、そして役員の皆さんとの懇親を深める中、企業経営者としての責任と覚悟が同様に重要であることを再認識できたのです。

企業経営は金融機関無くて成り立たず、事業を維持拡大していくには必要不可欠な存在であるため、企業経営者はメリットとリスクを共有できる事業計画を明らかにすることです。

それが事業を継続できる一つの大きな要素になるのです。

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です