NHK連続テレビ小説「まんぷく」を観ながら起業家精神を振り返る!

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数年ぶりに朝の連続ドラマを欠かさず観ているのです。

予告の時から「今回は観てみよう」と思ったわけで、朝7時半に自分の机に座り、一日の準備が終わるとちょうど8時。

「まんぷく」という番組にくぎ付けになった5カ月間だったのです。

そして現在、ドラマは佳境を迎え、現在の「日清食品」の事業基盤となるビジネスモデルが完成したところまで来ています。

残りの1か月間は誰もが知っている日清食品のルーツを再確認できる内容になっていくはずです。

この5か月間で感じたことはドラマでありながらも、日清食品を創設した「起業家精神」となる信念と執念を垣間見るのです。

発明家として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける萬平さんと究極のマネジメント能力、そしてマーケティング力を発揮する福ちゃんには多くの挫折、そして得体のしれない壁にぶち当たりながらもそれを乗り越えていく覚悟と挑戦の連続であり、結果的には事業を成し遂げることができたわけです。

あくまでもドラマですが、ベースは現在の日清食品であることを考えると日清の創業者「安藤百福」さんの生き様に感銘するのです。

「世の中にないものを創り出す!」

その目的は世の中の役に立てることであり、幸せになってもらえることなのです。

その思いが周りの人たちに影響を与え、そして萬平さんと福ちゃん夫婦に関わるあらゆる人たちが惜しむことなくサポートするわけです。

何故なら、事業とは並大抵の努力では成し得ないことであり、しかも、既成の事業ではなく、全く新規の商品を作って事業化するほどハードルが高いからです。

それを成し遂げたものは何か!

それを考えると、経営理念となる「世の中の役に立つこと」という使命感であり、その使命感が強烈な起業家精神になっていったように思うのです。

では、日本の著名なトップ企業の経営理念を確認しましょう。

  • 松下電器
    • 水道の水のように低価格で良質なものを大量供給することにより、物価を低廉に消費者の手に容易に行き渡るようにしよう。
  • ソニー
    • 技術者がその技能を最大限に発揮できる“自由闊達にして愉快なる理想工場”を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献し、そして人のやらないことをやる。
  • HONDA
    • 私たちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。
  • 京セラ
    • 全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する。
  • サントリー
    • 「人と自然と響きあう」を実現するために利益三分主義を掲げて社会に貢献する。
  • 日清食品
    • 企業にとって最も大切なものは、創造的精神です。 創造とは、新しい発想と技術によって革新的な製品を生み出す力です。 食を創り、世の為につくす。

各社の企業理念はそれぞれのコアコンピテンシーとなっていることが理解できるのです。

また、そのコアコンピテンシーが起業家精神となって企業の組織文化に脈々と流れているのです。

「まんぷく」というドラマも「世の中にないものを創り出す」という思いを持続させ、モノづくりに邁進したのです。

その思いへのこだわりはぶれることなく、持続したことが「まんぷくラーメン」を創り出すことができたのです。

「まんぷく」というドラマを観ながら、我が事業を振り返ると同じことがいえます。

わずか10年という短い時間で太陽光というビジネスモデルを創り上げ、10年間で20億円の売上高を積み上げた体験は、私にとって精一杯走り続けることができたな~と思います。

その走り続けることができた源泉は我が社の経営理念なのです。

「誠実さと提案力でお客様と社会から信頼いただき、強い意志と行動力で企業価値を高め、永続的に豊かな社会作りに貢献する」

そのうえで、アントレプレナー宣言『起業家精神』を基盤に事業を進めたことは我が信念であり、その信念に執着してきたなーと思うのです。

現在はその事業を仲間に譲渡し、起業時のコンサルティング事業に原点回帰していますが、この選択も最善の意思決定だったと思います。

何故なら、当社の経営理念に基づいてもう少し社会貢献できる事業のサポートを継続したいと思うからです。

ドラマではまんぷくラーメンを作った萬平さん(百福さん)の年齢が48歳のようですから、当時としては高齢な起業家としてのチャレンジだったと思います。

私は53歳で起業したわけですから、萬平さんの時代と比較すると決して老け込む歳ではなかったように思うのです。

そして、現在は65歳ですが、事業を継続する限り、経営理念と起業家精神を持続して挑戦あるのみ!と思うのです。

テレビドラマ「まんぷく」を観ながら、起業家精神を振り返り、そして65歳からの生き方を創造しようと思います。

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