マーケティングは自社のあらゆる要素を分析し、「強み」を最大化させること!

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今月のブログ『マーケティングは自社のあらゆる要素を分析し、「強み」を最大化させること!』

起業や新事業を立ち上げ、失敗することなく継続させることは並大抵の努力ではない。

その毎日は「荒波の連続」であるが、その荒波を一つ一つ乗り越えていくことで対抗力が付き、的確な意思決定ができるようになる。

但し、言葉でいうことは簡単だが、その荒波は常に不安を覚え、危機感を抱かせるものである。

また、その荒波を乗り越えることができず、沈没する確率が高い現実を認識したうえで起業や新事業を展開することだ。

そのうえで、新たな事業を展開する際にその荒波を超えられる要素はナンだろうか。
この要素をきちんと分析し、組織内に共有することが重要である。

例えば、以下のものがある。
1.資金(企業の体力・投資力)
2.組織力(コミュニケーションを活かしたチームワーク力)
3.経験(実務上の知見や実績)
4.頭脳・知識(ポジティブな発想力・積極的発言)
5.人的ネットワーク(社内外の人脈、異業種の人脈)
6.挑戦的行動・推進力(結果が出るまでやり切る力・リーダーシップ)
7.企画・計画力(点から線・面へ展開する力)
8.使命感・責任感(信念に基づく執着心・諦めない心・潔さ)
9.決定事項に対する確実なアクション(結果に対する執念)
10.柔軟な対応力(素直さ・率直さ・聴く能力・マネジメント力)

これらの要素は新事業を立ち上げるうえで必要不可欠であり、それらはすべて「強み」となる要素と捉えることができる。

したがって、組織内の強みを洗い出し、それらの強みを最大化させることが目的を達成させる近道になる。

そのため、マーケティング理論では「SWOT分析」を行い、「市場の機会 (Opportunities)」「市場の脅威 (Threats)」「自社の強み (Strengths)」「自社の弱み (Weaknesses)」を分析する。

前月のブログでは「市場の機会 (Opportunities)」にフォーカスし、その分析する方法や見極め方について書いた。

そして、今回は「自社の強み (Strengths)」を注視したが、この目的は新事業におけるマーケティング戦略を策定するうえではこの2つの要素が非常に重要であるからだ。

また、この2つの要素において確実な分析ができない限り、その事業は着手すべきではない。

何故なら、成功する要素が明らかにすることなく、事業を確立させることができないからだ。

したがって、その分析ができずに事業を進めることは無謀であり、荒波を乗り越えることができないといえる。

そこで、先述した視点で「自社の強み」を限りなく細かく分析することである。

何度も言うが、自社の強みは「限りなく細かく抽出」してみることが大切であり、それらの要素が企業経営上の荒波に対処でき、自社の強みを最大化させることで企業経営を成長させる。

そのうえで、起業家としての経験を踏まえて重要と思うことは企業経営の舵取りは経営者にあり、最終の意思決定を下さなければならない。その際の判断基準はどこにあるか。

例えば、勘と経験だけで判断するのか。
ハタマタあらゆる人の意見を聞いたうえで最適な選択肢と考えて意思決定するのか。

企業経営は常に決断の毎日であるだけに最適な選択が求められるが、その際に参考意見として知識の持った人の意見を聞くことは重要である。

特に、専門的知識についてはその分野に精通していることが前提であり、それが強みを活かすことになる。

何故なら、専門的知識が乏しい人に聞いても評論家に過ぎず、正確性に欠けるからだ。
そのため、強みと認識できる人から正しい情報を聞くことは正確な判断基準となる。

このように、企業経営は荒波の連続の中で自社の強みを活かすという認識が組織力を向上させ、企業体を成長させてくれる。

「三人寄れば文殊の知恵」ではないが、この考え方も強みを認識できる一つの手法である。

自社の強みを認識し、そして最大化させることがマーケティングの基本である。

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