起業家宣言カスタマーレビュー【第11回】『勝つための方程式!』

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拙著「事業に失敗しないための起業家宣言」の読者からアマゾンカスタマーレビューにコメントをいただいています。そこで、その感謝の意を込めて、私からコメントしていこうと思います。


「センターピン」

この言葉が筆者の強みをすべて言い表している。

即ち「勝つための方程式」である。


【私見】

短いコメントですが、この本のコアな部分をとらえていただき、ありがとうございます。

マーケターとしてビジネスにおいて常に探し出そうとするものが『センターピン!』なのです。

マーケティング理論において「ターゲティング」という言葉があります。

このターゲティングとセンターピンは同類、または類似しているように感じると思いますが、そうではありません。

ターゲティングはどのような顧客にどのような商品を提供するかは企業を経営していくうえで行わなければならない最も基本的な意思決定です。

セグメントを選択するということは特定の顧客やその他のステークホルダー、あるいは特定の技術分野にコミットするということであり、それと同時に競合相手をも選択することを意味します。

そのため、マーケティング理論上において「セグメンテーション」と「ターゲティング」を行ない、標的市場を明確して商品開発等が行われていきます。

ところが、「センターピン」とはある商品における購入確率の高い属性を見極める、突き止めることです。

つまり、ターゲティングは仮説における標的市場であり、センターピンは購入確率が高い顧客特性です。

ですから、ビジネスマンはターゲティングという理論からアタックする市場を特定し、そのうえで購入する顧客属性を分析したうえで「限りなく購入する確率の高い顧客を見つけ出す」ことです。

すると、その商品は必ずヒットします。

つまり、商品と市場がセンターピンという購入属性によって直線になったことを意味するからです。

SONY時代の経験から、ビジネス上においてこんな理屈を考え、売れない商品を売るために常にセンターピンを探し出してきたことが一つのノウハウとなり、「勝つ方程式」を作り出したと言えます。

ですから、これからの10年間は自ら考える市場に特定したうえで「センターピンと直線的になれる事業」を展開し、市場と向き合ってみたい。

それがビジネスマン、そしてマーケターとしてのビジネス検証と考えています。kom

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