ドラッカーの金言 『イノベーションに成功するものは保守的である』

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ドラッカーの金言 『イノベーションに成功するものは保守的である』

 起業家精神をテーマにしたセミナーで、心理学者たちが発言していた。意見の対立はあったが、起業家精神がリスク志向であることに異論はなかった。最後にある起業家がコメントを求められた。

「みなさんのお話に戸惑っています。私はいわゆる起業家的な人には会ったことがありません。成功した人たちに共通する点は一つ、すなわちリスクをおかさないということです。彼らはみな、リスクを明らかにし、それを最小限にしようとしていました。そうでなければ、成功はおぼつかなかったでしょう」

 これは私の経験とも合致する。起業家として成功した人を大勢知っているが、リスク志向の人はいなかった。イノベーションを成功させる人たちは、リスクを求めて飛び出すよりも、時間をかけてキャッシュフローを調べる。リスク志向ではない。機会志向である。

【私見】

今日の金言を読みながら、理屈、つまり理論とは面白いものだ!と感じます。

起業とはリスクへの挑戦と感じつつ、その言葉だけでは片づけられない慎重さをもって進めないといけないと思っていたのです。

ところが、それを言葉にすることが難しく、答えの出ないものを抱えていたように思います。

そして、今日の名言に出会うことができ、どこかでスッキリしたように感じます。

それは「起業家として成功した人を大勢知っているが、リスク志向の人はいなかった。イノベーションを成功させる人たちは、リスクを求めて飛び出すよりも、時間をかけてキャッシュフローを調べる。リスク志向ではない。機会志向である。」という言葉に尽きると感じるのです。

その中で、起業の際に勉強になったものとして記憶していることはビジネスゲームを何度も繰り返し、そしてビジネスの成功とは何かを考えさせられたことです。

このビジネスゲームは東北大学のオリジナルとして作った際に参加したのですが、そのビジネスゲームはあくまでもゲームと思いつつ、かつ当時は新米の経営コンサルタントの立場で参加しながら、事業を成功に導くことができず、参加した学生のほうがゲーム感覚でガンガン事業を成長させていったことを覚えています。

その際に感じたことは、実際のビジネスはビジネスゲームのようにそう簡単に行かないと感じたことであり、その主旨は市場の機会をとらえることの難しさがあると思ったわけです。

それでいて学生たちが事業を成功させていくポイントはキャッシュフローをうまく回すということを覚えることでゲームに勝利することができたわけです。

つまり、キャッシュフローと市場の機会をマッチさせるとイノベーションは成功するというのが今日の金言であり、私自身が言葉にできなかった起業家の精神がこの言葉に着地すると思うのです。

そこにビジネスプランを作成する際のポイントがあると思います。kom

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