ドラッカーの金言『体系化されたことによってはじめてマネジメントは役に立つようになった』

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ドラッカーの金言『体系化されたことによってはじめてマネジメントは役に立つようになった』

 私が50年前に書いた「現代の経営」によって、マネジメントの仕方、つまりそれでは才能ある者だけが行なうことができ、そうでない者にはできないと思われていたことが学べるようになった。

 私がマネジメントの世界に入ったころ、かなりの部分はエンジニアリングから派生していた。会計から来ている部分も多かった。心理学からも来ていた。労務管理からはもっと多くが来ていた。しかしそれらのものは、それぞれ別個のものとされていた。そして、ほどんど役に立たなかった。

 鋸や金槌しかもたず、あるいはペンチというものを聞いたこともなければ、大工はできない。それらの道具を一揃えにしたとき、はじめて大工道具を手にしたということができる。それが、私が『現代の経営』で行なったことだった。私はマネジメントを体系としてまとめたのだった。

【私見】

マネジメントとは何か?!それを体系化して理解し実践している経営者がどれくらいいるのだろうか?!

今日の題材を読みながらそのように考えてしまうのですが、経営者それぞれが考えるマネジメントについてきちんと体系化して指導していくことが企業経営の基盤になるわけです。

それが重要なことだとドラッカーは言っています。

ところが、企業経営のほとんどはマネジメントの重要性を理解し、それを事業や組織強化に活用していることは意外と少ないといえます。

つまり、付け焼刃的な戦略というよりも場当たり的思い付きのまま、事業が進められているように思います。

しかし、理念を定め、ある一定期間におけるゴールラインを定め、そのゴールを達成するための目印的目標を決定して、組織力を構築・強化しながら一致団結して事業を進めていくと、ある成果を導くことができるわけです。

そのプロセスがマネジメントということと思うのですが、それなりの理屈を体系化し、自社の中に落とし込んでいくことが企業経営には大切なことだと思います。kom

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