売上が上がらないと悩んでいた営業マンが進化した売上構築方法【釧路物語 最終回】
私はC電気店の自社系列化作戦のXデーを設定したが、それは担当してから2年が経とうとした日であった。 その理由はC電気店との信頼関係がBメーカー以上であると確信してからであり、この信頼は揺るぎないものであるという自信からで…
企業の収益向上やマーケティングセミナー・営業力強化研修を行なう北海道札幌市の経営コンサルタント会社 OFFICE KOM 株式会社
私はC電気店の自社系列化作戦のXデーを設定したが、それは担当してから2年が経とうとした日であった。 その理由はC電気店との信頼関係がBメーカー以上であると確信してからであり、この信頼は揺るぎないものであるという自信からで…
二代目の信者作りは佳境を迎えようとしていた。 担当してから1年が経ち、究極の目的であった『C電気店の自社系列化』という戦略を考えた。 つまり、「Bメーカーから当社に看板を替える」ことである。 しかしながら、看板を変えると…
私は2代目として今後どのような企業にしていくのか、またどのような夢を描いていくかを確認し、そこに当社が協力できる要素はあるのかを確認する場であったのだ。 C電気店は当社の営業拠点から離れた町にあったため、ナイター訪販を実…
この目標を最低条件にスタートし、当日は「2デモ2売」という実績であった。 つまり、2件のお客様を訪問し、2件とも成約したわけだ! 最初に実績が出たことは二代目にとって大いなる自信になり、再度販売しようという期待ができる。…
そして、売れたという実績は感動を共有することができ、人間関係の深いつながりを作ることができる。 これらの目的を達成するためにナイター訪販を提案した。 但し、この提案は「必ず実績を作る」という裏づけが必要である。 つまり、…
二代目は当社の商品に少しずつ慣れ、音響商品はほとんど当社の商品を売ってくれるようになった。 しかしながら、テレビやビデオといったメーカーの柱となる映像商品はさすがに系列メーカーから切り替えることができず、私はチャンスを探…
ところで、本題に戻ろう。 当時、C電気店と当社の過去の実績は少額に過ぎないため、店頭には当社の商品がほとんど展示されていない状態であった。 このような電気店を担当すると、私は「攻める余地はある」と判断するのだ。 B社のよ…
「1.売れる商品に特化する」ことは誰もが発想しやすい考え方であるため、売れるとわかっている商品を独り占めできる可能性は低いことがリスクでもある。 また、売れる商品は生産量も決められ、潤沢に入荷する可能性が低い。 但し、台…
このような担当替えなどで、初めて訪問した際の営業の所見や感じ方について説明する。 一般的な営業は過去の少ない取引実績やBメーカーを主力に商売を行なっていたとしたら、他メーカーの営業は積極的な営業活動を行なわないのが普通で…
C電気店の二代目はB系列メーカーの研修から帰ったばかりの「ガチガチのBメーカー支持者」である。 だが、私はこの二代目を自社の信者にしたいと直感的に思ったのだ! 私がC電気店を訪問したキッカケは、先輩営業マンからの担当替え…