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7月は67歳の「ジィ~ちゃん先生」がマーケティングと営業スキルアップの3つの講師を務めて感じたこと!

先月は以下の3つの講師を務めていたのです。

  1. 北大ビジネススプリングスに入居している起業家の皆さんにマーケティングを講義

北大ビジネススプリングスとは、北海道大学をはじめとした大学・研究機関が持つ地域の知的資源を有効に活用し、新事業の創出・育成を目的に、北海道大学等との連携のもと、中小機構、北海道、札幌市、地元経済界等が一体となり、起業をはじめ、実用化、マーケティング、販路拡大等あらゆる局面において、入居者の皆様のビジネスを強力にサポートしているところなのです。

  • 時間的にマーケティングすべて伝えられないため、「市場ニーズの重要性」と「マーケティングマネジメントプロセス」について解説。
  • マーケティングの基本は「売らないこと」「売ろうと考えないこと」なのです。逆に、「欲しいという欲求を引き出すこと」そして「買いたいという意思決定に導くこと」なのです。
  1. 北海道大学大学院工学研究院 仕事と企業特論でマーケティングを講義

速いもので、今年で5回目の講義となったのですが、昨年からコロナの影響でリモート講義となり、リアルとは違うリモートの難しさを実感しながら講義しているのです。受講生は日本、中国、韓国の学生で構成され、今年の受講者数は25名でした。そのうえで、リモート講義の環境においてグループディスカッションを行うのです。

  • My Deskからネット上でマーケティングを講義
  • 講義資料は私のほうで操作しながら講義を進めつつ、4つのテーマでグループディスカッションを行ってもらうのです。
  1. 北海道電気保安協会の電気技術のプロたちに営業のスキルアップを講義

同社は6・7年前に2年連続で営業スキルアップ研修を行ったことがあるのです。そして、久しぶりに声をかけていただき、今回も営業スキルアップ研修の依頼だったのです。この会社は高圧系を主力とする電気技術のプロ集団であるため、ある程度この業界の実態を知らないと営業スキルの必要性を伝えることができないわけです。全道各地域からリーダークラス40名弱が徴収され、勉強会形式で行いましたが、私自身も勉強になったのです。

  • 4つのグループに分かれてグループディスカッションを行い、発表してもらいながら全体で議論を繰り返していくと新たな知恵を創出することができるのです。
  • ディスカッションの内容は実務に即したものでなければならないため、講師もある程度電気の基礎的知識が必要となるわけですが、起業後の実務経験や資格の取得は大いに役立っているなーと思うのです。

7月は以上の3つの講師を務めたわけですが、その冒頭では私自身のプロフィールを紹介したわけです。

すると、改めて自分の年齢にビックリするのです。

何故なら、受講する人たちの年齢と比較すると、私の「67歳」は必然的に「ジジィーだな~」と自覚できると同時に、受講する人たちからすると「ホント、大丈夫かな~」という不安もあるのではないか?!と思うのです。

そんな自覚と不安の中で、受講者たちが私の講義を新鮮な気持ちで聞いてもらうためにはどうあるべきか?!

そんな意識が働くと、「プロフェッショナルという自信のもとに伝えていかないといけない!」という責任感が芽生えるのです。

その意識をもって語り始めると、67歳という年齢の意識も一掃され、講義に集中してもらっているな^と実感できるのです。

そして、講義の目的に沿った資料をもとに講義を進めていくと、受講者の反応が年齢差を感じることなく、対等な立場の中で議論できているように思うのです。

その要素はただただ理論(理屈)を語るだけではなく、自ら実践していたことを事例にグループで議論させ、理論と経験に基づいたうえで具体的な考え方を示してあげることが満足度につながっているように感じるからです。

それが「67歳のジーちゃん先生である小室雄次」の伝えたいことであり、それが講師「小室雄次」の価値と確信するのです。

SONYの営業マンから退職する際、これからの自分自身の生き方の中で実現したい一つとして「今までの経験を次世代の人たちに伝えていきたい」と考え、目標の一つとしたのです。

そのため、経験をよりきちんと伝えるためにスキルを磨きたいと思い、ビジネススクールで経営理論を学び、たくさんのレポートを書いたうえで、論理的な言葉遣いを身に付けることができたのです。

7月の3つの講師を務めながら、67歳という「ジーちゃん先生」を自覚しながらも自分自身が伝えたいこととは何だったのか?!

その目指してきた形が見えたように思うのです。

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