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OFFICE KOM第14期がスタート。今期は「Simple is Best」で追求する!

3月31日はOFFICE KOM株式会社第13期の決算だったのです。

そして、4月から第14期目がスタートしたわけですが、よーく続けることができたな~と思うんですね~

この期間の中で何度も試行錯誤し、紆余曲折しながら事業を進めてきたわけですが、何とかここまで生き延びることができたわけです。

その要素は事業戦略を組み立てながら、先手・先手で手を打ってきたからと思うのです。

何故なら、事業とは常に流動的で不変なものがないからです。

ですから、常に変化に対応することが大切であり、この意識を持っていないと衰退していくことになると肝に銘じてきたのです。

そのため、1年ごとに事業の方向性を決め、その決めたことを具現化していく戦略や戦術を組み立て、まずは計画通りに実行してきたのです。

そのうえで、「事業は常に流動的」と書いた通り、市場や顧客サイドは常に変化していくわけです。

その変化に対し、いかに柔軟に対応していくかが事業を前進させるコツなのです。

但し、その変化をタイムリーに察知することは「言うは易く行うは難し」の諺の通り、意外と難しいのです。

ですから、この感性を磨く訓練を日々行うことであり、意識していることが大切なのです。

この感性を磨くためには、以下の意識をもって日々の活動においてアンテナを高くしていくことです。

  1. ニュースや情報に対して敏感になる。
  2. 特に、経営者や事業家は経済ニュースを見る。例えば、テレ東のワールドビジネスサテライトは最適な情報番組です。
  3. 気になった情報はネットでトコトン調べてみる。
  4. これらの情報から自分の考えと整合させ、取捨選択する。
  5. 取捨選択したものと事業を整合させ、事業戦略に関連付けてみる。

日々の活動の中で、これら5つのステップを繰り返していくと事業における感性が豊かになり、事業戦略に活かすことができるのです。

ですから、私の場合、67歳になって気付いたことがあるのです。

それは「一般常識的な知識が乏しく、専門的な領域にはやたら詳しい」という評価をもらうことが多いからです。

その理由は自分に関係しない情報は即断で捨て去り、関係する情報だけはインプットする癖ができたように思うからです。

そのため、人から「そんなことも知らないの~」と言われることが多いのですが、事業やマーケティングの分野においては特筆する知識を持っているようなのです。

それが私自身の事業上の感性となり、事業に活かされてきたと思うのです。

その経験を踏まえて、経営者や事業家はその感性を磨いてほしいと思うのです。

何故なら、その感性こそが事業上の羅針盤となる素材となるからです。

特に、市場の変化はとても激しく、しかもそのスピードの速さは想像を絶することがあるからです。

その変化に遅れずに対応するには経営者自らがアンテナを高くし、感性を磨いていることしか無いといっても過言ではないからです。

起業後13年間はそんな毎日の繰り返しだったな~と思います。

 

そして、第14期に向かってOFFICE KOMはどのような事業を展開していくのか?!

この準備は昨年10月頃から考え始め、時間とともに徐々に組み立てながら、年明けには一次案として結論を出し、2月中には意思決定したうえで事業個々の戦略を考えてきたのです。

この流れが事業計画の組立て方であり、次年度の計画作りの基本は半年前からスタートさせ、時間をかけて徐々に具体化させていくプロセスを毎年、毎年行っているのです。

そこで、当社の今期の事業方針は「Simple is Best」とし、わずか2つの事業に集約したうえで収益を上げていこうと考えたのです。

また、その目的は確固たる事業基盤を構築するために、2つの事業のクオリティをより掘り下げてみようと考えたのです。

簡単に言うと、「量より質の追求」を目的としたのです。

何故なら、事業の質を高めれば高めるほど、自社の中で知識となり、ノウハウとなって確実な収益を生むことができるからです。

事業とは収益を生んでこそ、事業を継続することができるわけですが、その収益とは売買差益による直接的なものであると同時に、知識やノウハウの対価と捉えることなのです。

例えば、物販ビジネスにおいてもモノを売る、またはお客様に買ってもらうということはモノに対する対価ではなく、お客様が納得して買ってもらった結果の対価と考えることです。

そのため、モノを売る際にはどのように提案したらお客様が納得し、満足してもらえるのかを考えるわけです。

その考え方、つまり販売戦略が正しければ、買ってくれたという結果となり、そして対価として収益を生むことができるわけです。

その販売戦略が事業上の知識であり、ノウハウであり、そこにお客様はお金を払ってくれると考えることです。

すると、事業とは、そして事業上の収益を上げるとはお客様が納得し、満足できることを提案することになるのです。

そのためにはお客様が求めていることを探し出す(顧客ニーズ)ことであり、その求めていることの多くは市場の変化、そしてその変化の連続性から生まれることが多いのです。

だから、経営者や事業家はその変化の連続性を洞察力豊かに読み取り、柔軟に対応するスキルが求められるのです。

OFFICE KOM株式会社は第14期の活動に入っていますが、この1年間は2つの事業に集中し、事業基盤をさらに深掘りしながら盤石なビジネスモデルを確立したいと考えています。

そのためには事業戦略通りにアクションすることであり、そのうえで市場の変化を敏感に察知し、柔軟に対応していこうと思うのです。

これも13年間の積み上げてきたノウハウであり、その経験は拙著「事業に失敗しない起業家宣言」に書いたものなのです。

そして、今年は「Simple is Best」で更に事業を深く掘り下げてみたいと思います。

計画通りに成果となるよう、アタックします!

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