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野村克也 人生を勝利に導く金言 『生き甲斐』

最近、興味深く聞いた渋沢栄一の得意話です。

「一生懸命に働き、金や土地を貯めた爺さんがいた。子供も孫もおり、何不自由ない財産がある。時には温泉に出かけて楽しんできたらどうかと周囲の人が勧める。あまり強く勧めるので爺さんは怒ってしまった。働くのがわしの道楽、金や土地は働いたカスだ。わしの楽しみを取り上げるつもりか」

この人には、働くことが生き甲斐だった。財産が後からついてきたわけです。

考えてみると、私の野球人生も同じようなものです。母親に早く楽させたいと考えて飛び込んだ野球界でしたが、二年たち三年たつうちに目標は変わっていった。1試合でも多く出場したい、ヒットを打ちたい、ホームランを打ちたい、なんとか投手をうまく投げさせたい、どうしても勝ちたいーーーその時ごとに変化はありますが、いつも野球そのものが頭から離れなかった。

野球をすること、それ自体が生き甲斐だったのです。

【私見】

人は生き甲斐となる目標があるからこそ、働くことができる。

若い時はお金や名誉などが優先する。

それは仕事を覚えるため、家族のため、自分のためが優先するからだ。

ところが、その目標が達成できると仕事そのものを追求しようとする。

何故なら、仕事を突き詰めていけば、自分のスキルを上げると同時に仕事の質を高めることができるからだ。

何故なら、仕事の質は奥深く広いものであるため、研究しようと考えるようになる。

それが生き甲斐になるとあらゆる場面における研究を行なおうとする無限の追及が始まる。

そんな生き方が本当に楽しいと思う。

私自身も死ぬまでビジネスを続けられたらーと思う。

それが生き甲斐だから。

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