野村克也 人生を勝利に導く金言 『育てるのではなく、育っていく』

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

よく言われる箴言に「馬に水を飲ませるため、水辺へ連れていくことができても、水を飲みかどうかは馬自身の問題だ」というのがありますね。これは私たち自身にも言えることではありませんか。

教える側としては、ただ見守っていてやるしかないのです。よく「あの選手を育てたのは彼ですよ」などと言う。本人もすっかりその気になっている。私も、そんなふうに言われることがあります。しかし、これは錯覚です。

「育てたんだ」と自負している人がいるとするんなら、思い上がりも甚だしいのではないでしょうか。「育てる」のではなく、「育っていく」ものなのです。指導者はガイド役にすぎません。

【私見】

前項でも書いたが、指導者は教えることが役割ではなく、教えてほしいと言われた時にその都度対応するサポータと考えるといいー

そのため、育てることが目的ではなく、育っていくためにサポートすることが本質の仕事である。

この考え方が理解できないと、「俺の言うとおりにやれ!」という昔気質の指導方法になり、部下たちの本来の良い部分まで失ってしまう可能性がある。

現在においてはやり過ぎないよう、そしてその人たちの意思を尊重したうえで、教えてほしいと言ってきた時に対応する関係性が大切だ。

そのうえで、さらなる成長を求めてきた時は相互でコミュニケーションを図りながら、全力を教えていくべきである。

すると、成長のスピードが上がり、クオリティも磨かれていく。

そのためのプロセスは教えず、教え過ぎず、教えを乞うまで待ったうえで柔軟に対応する関係性が大切である。

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です