野村克也 人生を勝利に導く金言 『教えないコーチが名コーチ』

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最近は何でも手取り足取り懇切丁寧に教える指導者が多いが、常に日ごろから私は、コーチたちに「教えすぎるな」と命じているほどだ。

メジャーリーグにもこういう名言がある。

「教えないコーチが名コーチである」

なぜか。

教えすぎると、選手の自ら考えようとする気持ちを奪ってしまうからだ。私はコーチたちにいつも話している。

「教えたいという君たちの気持ちはよくわかる。だが、まずは選手たちにやらせてみなさい」

だいたい私がプロに入ったころはコーチなど誰もいなかった。二軍は監督一人だけである。

鶴岡監督にバッティングについて尋ねても、「ボールをよう見て、スコーンと打て!」二軍監督は「ボールに食らいついていけ、内角に来たら当たっていけ!」それだけだった。だから、自分でも考えざるを得なかった。

【私見】

この人を成長させたい!と思うと、どうしても力が入って教えたがり、かつ教えすぎるという現象が生まれる。

しかし、その人にとってはおせっかいなことになり、その指導が浸透していかないというジレンマが生まれる。

であるなら、「教えてください!」と言って来るまで待つ姿勢が必要であり、その言葉があってこそ、指導を受け入れる土壌ができる。

この相互関係がない限り、指導は空回りする確率が高くなる。

そのため、教えない、かつ教えすぎないように心がけることである。

また、教えないでもソコソコ成長する人もいるため、指導というよりも管理者はサポータ的役割に徹することだろう。

人それぞれに自分の考え方を持っているため、必要な時に手をかざしてくれる人を望む。

そんな関係性を維持できていると「教えてください!」と聞きに来る人が多くなることだろう。

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