野村克也 人生を勝利に導く金言 『無視・賞賛・非難』

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人間は無視・賞賛・非難の順で試されるのである。

人間の成長は、「なんとかして自分の存在を認めてもらいたい」と思い、努力することから始まる。だから、なんの結果も出していない選手は「無視」してかまわない。

そうやって少しの成長の跡が見えてきたら一転、今後は「賞賛」する。人間は褒められれば誰だったうれしい。賞賛されることで「もっとがんばろう」といういい意味での欲が引き出されるからだ。

ところが、賞賛してばかりでは、まだ成長の途上にあるにもかかわらず、自分は「一流だ」と勘違いしたり、満足してしまったりすることになる。そうなれば、それ以上の努力を嫌うようになり、必然的に成長が止まる。

そうならないために、「お前はまだまだできるんだ!」と願いを込めて「非難」するのである。私がエースの岩隈を徹底的に非難した真意はそこにあった。

【私見】

無視・賞賛・非難というロジックを理解しないと、使い分けることが難しい。

また、使い方を間違うと信頼関係を築くことができず、コミュニケーションが難しくなるだろう。

逆に、このロジックを理解したうえで使い分けると成長のスピードが上がるわけだが、特に精神的な成長と自分を律する意識を確立することができる。

そのためにはプロフェッショナルとしての認識、かつそれを目指す強い意識が必要である。

それらの条件が整ったうえで、管理者が無視・賞賛・非難を使い分ける組織は強くなるだろう。

それが野村氏の経験におけるヤクルトでの実績であろう。

逆に、阪神の実績はこの3つのロジックを認識することができなかったのではないだろうか。

人を育てることは本当に難しいだけに、ロジックと実践が確実に連動することはなく、それぞれの環境によっても結果が違ってくる場合もあるように思う。

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