野村克也 人生を勝利に導く金言 『天性の致命的な限界』

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私はよく選手たちに、「人間なんて大した力は持っていない」と言って聞かせている。いままで160キロ以上のボールを投げたピッチャーがどれだけいるか?日本で打率4割、ホームラン60本を打ったバッターなんていやしない。いくら脚が速いと言っても100メートルを8秒で走れる選手はこの世に存在しないのである。

これは野球だけに限らないと思うが、ただ天性にのみ頼ってプレーする者には必ず致命的な限界が訪れる。自分の力を妄信し、何も見ようとせず、考える努力を怠り、しまいには「こんなものか」と諦めてしまうのだ。私はいままでそういう選手を数多く見てきた。

【私見】

若い時に気付かなかったことが社会にもまれ、組織の中で生きる術を勉強してくると自分の能力や立ち位置を客観視できるものである。

逆に、自分自身を客観視できない人はその組織になじまず、退却(撤退)するしか選択肢がなくなる場合が多い。

その理由はプライドの高さにあり、自分はできるという過信が優先するからだ。

しかし、社会も会社もそー甘くなく、どんな人間でも壁にぶち当たる。

その壁を超えらえるかどうかはその人の考え方であり、その中でも自分自身を客観視できる心があるかどうかで決まる。

その心を持ち合わせている人は自分自身の能力を冷静に分析することで強みを生かし、弱みを改選しようと努力する。

しかしながら、客観視できない人、かつプライドの高い人はその壁から逃げるように、「俺の力はこんなもんじゃない?!」という考えからその場から逃避するのである。

ところが、逃避したところで、この考え方を変革できなければどこに行っても同じであることに気が付かない。

それが天性の致命的な限界なのだが、その壁を乗り越えていくことに挑戦できる人が成長できる。

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