野村克也 人生を勝利に導く金言 『観見の二眼』

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宮本武蔵は「観見の二眼あり」と言いました。対象そのものを見る眼、対象の奥を見る眼の2つです。

野球も同じで、対象そのものだけに目を奪われていては、凡人の域を乗り越えられないし、選手としても長続きできません。投手だけしか見えない打者、打者しか見えない投手や捕手ではダメなのです。

27年間の選手生活を通じ、最大にして最強の敵は自分自身でした。満足感、妥協、限定・・・といったものが、忍び寄ってきます。それを振り払い、撃退することのほうが稲尾投手や米田投手との対戦に勝つことよりも苦しかった。何度となく横道にそれてしまいそうになりました。脇道から引き返したこともありました。

そんな経験を繰り返しながら、今になってみると、人間は成功すること(結果)より努力すること(過程)に意義があるんだなと、しみじみ考えるのです。

【私見】

プロ野球同様に、事業も生き方も同じことが言える。

また、「隣の芝生は青く見える」ように、自分自身で迷いなく信じて生きることが大切だ。

その考え方は成功という結果を求めながらも、その結果を求めるために努力することである。

その努力の継続が充実感を味わうことができ、成果への満足感につながる。

そして、その努力の継続を繰り返していくことである。

しかしながら、人間は弱いもの。

野村氏いわく、「横道や脇道に誘われる」わけだが、目的を明らかにしていれば本堂に戻ることができる。

その領域を知る者こそ、プロフェッショナルへ進化していく。

そのため、「観見の二眼あり」という考えが大切である。

同様の言葉を前職の上司から教えてもらったことを思い出す。

「着眼大局、着手小局」

「大局を観ながら、まずは小局から着手せよ」という言葉であるが、ビジネスにおいてもこの言葉を理解して対峙することである。

すると、ぶれることなく努力することができ、プロフェッショナルへ進化できる。

宮本武蔵も同様のことを伝えたかったのだろう。

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