ハイボール人気で原酒不足…「角瓶」出荷制限とサントリーの巧みさ

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ハイボール人気で原酒不足…「角瓶」出荷制限

サントリーは、ウイスキーをソーダ水で割る「ハイボール」人気で、主力商品のウイスキー「角瓶」が足りなくなる可能性があるとして出荷を制限した。

 「角瓶」の出荷制限は、1~6月の出荷量が前年同期比7割増に急増し、このままでは熟成に何年もかかる原酒が足りなくなるためだ。ハイボールは、夏が需要の最盛期なだけに、サントリーにとっては「誤算」でもある。

上記は昨日のニュースである。

このニュースを読みながら、『一度でいいから、小雪が作ってくれたハイボールを飲んでみたい!』と言っていた知人の顔を思い出していた。kom

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ハイボール人気で原酒不足…「角瓶」出荷制限

「ウイスキーが、お好きでしょ♪」

ハイボールのTV-CMが流れると、何故か「石川さゆり」をイメージさせる。

しかし、ハイボールのCMは「竹内まりや」であることを知っているだろうか?!

この連動性が角瓶とハイボールの協奏曲のような気がする。

そして、角瓶の出荷制限である。

「ウイスキーの出荷制限」って聞いたことがない!

そんなことを思うニュースであったが、これがサントリーの強さであり、巧みさ!
このニュースは夏本番を迎え、需要が伸びる市場に対してどのような効果をもたらすか?!

つまり、需要は更に増大することなのだ!

「モノがなくなる!」というニュースは需要を喚起させ、消費を膨らませる。

このニュースが偽りと言っているのではなく、これも市場を喚起させる戦略の一つ!

その裏づけが以下のニュースだ!

一方、ビール大手5社のビール、発泡酒の出荷量は10か月以上前年実績割れが続いている。 アサヒビールは「スーパードライ」を氷点下2度程度まで冷やす飲み方を提案し、東京・銀座に期間限定の店を出すなど、「ビール復活」に向けた取り組みを続けている。

ビール市場の停滞はハイボールのヒットに反比例したニュースに捉えるならば、この夏の需要期に「モノがなくなる~」と騒げば、より市場は「ビール⇒ハイボールを飲んでおこ~」という心理になる。

その効果はウイスキー市場の復活と安定的需要の拡大しかない。

しかも、ハイボールのターゲット顧客は熟年層から団塊の世代だったが、このニュースによってビヤガーデンでドンちゃん騒ぎとなる若者層までウイスキーが浸透し、ハイボールが認知される。

そんなことを感じたニュースであったが、サントリーのマーケティングが超楽し~kom

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