商品は勝手に売れていく!

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商品は勝手に売れていく!

卸売業のように流通が確立している場合、商品はある程度勝手に流れ、売れていきます。

ですから、営業がいなくても最低の売上は維持されます。

また、営業が長期出張で留守した場合、売上がゼロになることはありません。

では、営業の存在は何なのでしょう。

営業は顧客との接点を維持させることです。

接点を維持させることとはお客様とのコミュニケーションであり、信頼関係作りです。

当然、どの業界においても競合が存在し、競合との戦いの中にいます。

その中で、営業は顧客との密接な関係を維持しながら、自社商品を売ってもらうように努力するわけです。

それが営業本来の仕事です。

また、営業自身の売上を上げると言うことは顧客企業の売上にも貢献することになります。

そのために顧客企業の収益が上がる提案が営業の仕事です。

ですから、「売る」という目的で営業を行なうことよりも、「売ってもらう」という考え方で提案活動を行なうことが卸売業における営業の考え方です。

卸売業の営業はモノを売ることにすべての時間を費やしてはいけません。

商品は勝手に流れていきますから、月末締めであるならば、月初めにある程度の仕込みを行ない、その後は商品の動向を確認しながら、プラスアルファの売上を上げる提案活動に徹することです。

また、エンドユーザの動向を観ることも大切なことです。

卸売業の場合は二つの顧客がいます。

一つが取引先であり、もう一つがエンドユーザです。

この2つの顧客の動向を見極めることによって、一次顧客である取引先に新たな提案を行なうことができます。

そのためにもエンドユーザと接する機会を持ち、そこから何を情報として吸い上げるか?!

これが最も大切なことですが、ココに気付いている営業は少ない!

また、市場やエンドユーザの重要性を理解している営業が少ない!

商品は勝手に流れ、売れていきますから、営業とは何を行なうことなのかを考えてみることです。

決して、売ることがすべてではない!

それをやり続ける営業ほど、成績が上がらないと悩んでいるはずです。kom

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