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プロ意識が高いほど「基本」が大事になる!

週末から来月行なう「新人営業マンフォロー研修」の講義資料を作っています。

「何をテーマにどのようなことを伝えれば良いのか?!」

一度練り上げたシナリオをもう一度バラバラにして書き直しているのです。

その理由が「営業の基本とは何か?」を伝えたいというコンセプトにあったのです。

やはり、「基本」を知らずして成長はあり得ない!

その視点で作り直しているのですが、それには一つにきっかけがありました。kom

夏の高校野球が終わり、沖縄の興南高校が春夏連覇を果たしました。その監督が大昭和製紙北海道で選手、そして監督として活躍された我喜屋氏。

日経ビジネス6月14日号には「組織マネジメント 企業流改革で日本一に」と題した我喜屋氏の特集記事がありました。

これを読むと、高校野球も「勝つ組織」を作るための秘訣があり、それは企業流から生まれたと書かれています。

その仕組みが「PDCAサイクル」であり、「5S(整理、整頓、清潔、清掃、しつけ)」というものです。つまり、人間としての基本から野球というものを考えるということなのでしょう。

昔、現メジャーリーグ「エンゼルス」の松井選手が「4連続の敬遠」で社会的な物議になりましたが、ただ単に「勝つ野球」ではなく、人間としての基本を身につけながら創意工夫することに意義があると思うのです。

また、日経新聞の「私の履歴書」は「広岡達郎氏」が連載されています。

この記事の中にも、プロ野球選手であれば「基本」の繰り返しであり、「人間的成長」を基本にしています。これら無くしてプロ野球界を制覇することは出来ないと言い切っています。

しかし、プロ野球選手だからといって、人間としての基本を理解し、野球技術の基本を反復していくことは難しいようです。

また、これらを理解し努力した選手が一流になっていく秘訣でもあると。

これらを読んでいくと、営業の世界も同じだと思います。

やはり基本無くして成長はあり得ず、苦労や努力無くして一人前には成れず。

そして、人間としての基本や営業スキルの基本を身につけることにより、「創意工夫」が生まれ、一流になれることが出来る。

そんなことを感じたのです。

「石にかじりついても3年」「桃栗三年柿八年」という言葉があるように、基本を覚えるには時間が必要であり、その時間の中での努力や忍耐が成長という経験を与えてくれると思うのです。

先日、洋菓子店のオーナーに会い、こんなお話を聞きました。

「職人ほど出入りの激しい業種はいない。それは自分の経験上、止めることの出来ないものです。でも我慢や忍耐が出来る子ほど成長できる。だから、辞めていくという結論を素直に受け止めるとともに、留まって努力する子に期待したい」

職人の世界もまさしく「基本」のたたき込みであり、それから「応用」「創意工夫」が生まれる。

だからこそ、今回のフォロー研修も「営業の基本」を伝授したいと考えているのです。kom

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