売上が上がらないと悩んだら・・・「アンテナを高くし、情報に敏感になれ!」

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

営業にとって情報は最大の財産的な価値をもつため、情報に対して敏感でどん欲になることである。

その理由はあらゆる情報が知識や知恵になり、戦略を立案する際の大きな武器になるからだ。

そのためにはアンテナを高くすることであり、そのアンテナは五感から入力されるすべての情報をインプットしていく意識を持つことである。

その意識が潜在化し、知識となって蓄積される。

ケーススタディではC電気店の二代目に初めて会った際、「信者にしたい!」と直感的に思ったわけだが、それはただ直感的、かつ妄想的に思ったわけではない。

この直感は経験で培われた裏付けがあり、その可能性を探る出会いと感じていた。

その裏付けとなる直感を具体化すると以下の通りである。

①大学を出たばかりの若さは自社のブランドや商品とマッチする
②メーカーの商品群と比較すると当社が勝てる商品群を保有している
③人間性は素直で情報に対して真剣で家族経営の関係性も良好
④店舗がきれいで商品陳列もマメに手入れされている
⑤地域に密着し、顧客とのコミュニケーションに信頼関係がある

これらの情報は自らの五感から得られるものであり、それらは経験から培われたものがほとんどである。

例えば、第1章「真夜中の訪販」でターゲットとしたAメーカー系列の取引先は数年かけて当社の系列に参入させることができたが、これらの経験がスキルとなり、五感から得られた感覚が磨かれたことでC電気店の二代目との出会いはその可能性を瞬時に判断していた。

このように、営業は常にアンテナを高くしたうえで情報を収集し、経験を積むことで新しい市場や販路を開拓するチャンスを見つけ出すことができる。

また、マーケティング思考の営業は「お客様に買ってもらえる仕組み」を作ることで売上を上げていくことになるが、その仕組みを構築するためには情報をインプットし、その情報から知識や知恵に変換して戦略を立案することがある。

それらは自社の商品情報や販路情報だけではその仕組みを作り上げることはできない。

その仕組みを完璧なものにしていくためには市場や顧客側の情報が必要不可欠であり、自社の情報と市場の情報をマッチさせることで戦略の完成度を上げることができる。

そのため、市場や顧客側の情報が絶対条件であり、営業が収集する生きた情報がカギとなる。

営業はアンテナを高くし、情報に敏感になることだ!(明日に続く)

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です