松下幸之助氏の言葉『何が何でもやるのだ!』

当社にとっては今週と来週で大きなイベントがあり、この2つのイベントは今期の事業の方向性を占うモノとして位置づけています。
ですから、「何が何でもやるのだ!」という意識が大切です。
尚且つ、「絶対に成功するのだ!」という確信をもって進めています。
そして、今日の幸之助氏の言葉はこんな最適なものに出会ったのです。
事業を進めていくうえではギアチェンジするきっかけとなることが多々あります。
それは想定外の出来事から発展することで具現化する場合が多いと思います。
この2つのイベントも戦略上に書いたものではなく、事前の計画があったものでもありません。
また、この2つのイベントはわずか3か月という期間の中で積み上がったものなのです。
それでいて、ここまで具現化させてきたプロセスは相当の力技です。
ただその波に乗ったのではなく、仕掛けを提供したことから相乗効果となった具現化することができたのです。
ですから、ある程度までは「やってみよう」というひらめきがここまで形を成したわけです。
そして、イベントの実行が間近になってくると「何が何でも成功するのだ!」と思えるのです。
ですから、今から必死ですね。
毎日が必死ですね。
結果を得るためには事前準備が万全であることが最低条件だからです。
そして、「絶対に成功するのだ!」という気概を持ち続けることです。
そんな挑戦的2週間でもあるのです。kom
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