松下幸之助 成功の金言 『自己観照』

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松下幸之助 成功の金言 『自己観照』

 昔から”山に入る者は山を見ず”とか言いますが、山のほんとうの姿は、あまり山の中に入りすぎるとわからなくなってしまいます。山の中にはいろいろな草木もあれば、石ころもある。それらも山の一部ですが、しかしそれだけが山の姿ではありあせん。山の全貌を正しく知るには、やはりいったん山から離れて外から山を見るということもしなければならないと思うのです。

 お互い人間の心についても、これと同じことが言えると思います。また実際、お互いだれしもそういうことを、ある程度はやっているのではないでしょうか。たとえば何かを夢中になってやっているときに、ハッとわれに返るというか、自分は何をやっていたのだろうと、冷静に思い返してみるというようなこともあると思うのです。それをいつも冷静にできるように心がけ、また実際にやっていくわけです。もちろん自分の心を内から外へ出し、そして外から内に眺めるというように心を去来させることは、ほんとうはなかなかむずかしいと思います。しかしそれを心がけ、みずから訓練していくことによって、しだいにできるようになると思うのです。

 要は、そういう自己観照によって、みずからのとらわれに気がつき、これを正していくということです。つまり正しく己をつかむことによって、自分本位に陥らず、物事を判断することができるようになると思うのです。したがって、この自己観照は、とらわれない素直な心を生むことに通じますし、その素直な心をしだいに高めて、常にものの実相を正しくつかむことができるようにもなると思います。

 したがって、自己観照とは、素直な心を養うための一つの実践であり、お互いに事にあたり時に応じてこの自己観照を心がけていきたいものだと思うのです。

【私見】

企業経営者は「自己観照」という気持ちを常に持ち、冷静な心と客観視する眼力を持ち合わせることと感じます。

中小企業の経営者はお山の大将ですし、創業経営者はそれなりの努力の結果において事業を確立してきたわけです。

そのため、経営哲学をそれなりに持ち合わせ、自負するところが多々あります。

しかし、ここに落とし穴があると思います。

その要因は「自信から来る過信」であり、それは事業の確率から得られた確信だからです。

しかし、自己観照という意識を常に持ち、新たな自分や企業経営の在り方を常に考えていくための人の話を聞くという姿勢を貫くことで、新たな経営の精神を得ることができます。

そんな自分でいつもいたいと思います。kom

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北海道札幌市中央区でマーケティングを駆使して企業収益を向上する経営コンサルタント

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