松下幸之助 成功の金言 『真似と参考』

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松下幸之助 成功の金言 『真似と参考』

 山岡壮八という人が徳川家康の伝記を書きました。あれが相当、実業界で流行ったのです。経営する者は家康の伝記を読めと言うのです。家康はどういうときにどういう人を使っているか、どういうようになっているかということがちゃんと研究して書いてあるのです。これは非常にためになるというので、実業界の幹部たらんとする人はみなそれを読んだわけです。それを私はある人に勧められたのです。「君も読んだらどうか」と。「どういうわけで読むのか」と聞くと、「それはつまりナカナカ為になるぞ」と言う。「いやそれは、ぼくはあかん」と私は言ったのです。「なぜあかんのか」「それは君、家康しかできないことが書いてあるのだろう。家康でない者が家康のする通りしたら失敗するではないか。自分は読む必要がないと思う。けれどそれはオモシロいから読めとか、慰安になるから読めとか、軽い参考になるから読めと言うのだったら、それは読むけれども、ためになるからそのとおりやれとなると、これはえらい失敗をする。松下と家康とは違うのだ。家康も僕のした通りやったら失敗するだろうし、ぼくも家康のしたとおりやったら失敗する。」

 これは皆さんも同じです。ここが非常に大事なことです。あいつはうまくやった。おれもあの通りにやろうと思ったら、なかなかうまくいきません。例えば今、Aという歌手が非常に人気があるとします。けれど、あいつはうまくやる。おれもあの通りやろうと思っても、やれません。それはAだけに与えられた一つの性格です。まあ性質というか素質です。

「あいつは歌でもやるけれども、おれは歌でない他のことはあいつよりもうまいぞ」と言って、他のことをやれば、これは成功します。だから、当時の家康が、武将として、また経営者としていかに優れていても、われわれは家康と違うのです。「それを家康がやったとおりをためになるからといって真似をするために読んだのではいけない。だからそれを軽い参考に読むのならいい」。このように私は、まあ屁理屈を言ったのです。

【私見】

私は現在、経営哲学書として松下幸之助氏とドラッカー氏の本を読みながらブログに落とし込んでいます。

その目的は企業経営上において参考になることが多いためです。

また、その参考は事前に理解していることで応用することができると考えるのです。

そして、両氏のブログを書きながら思うことは、企業経営とは似ている事象が多く、たいへんに参考になるという結論です。

つまり、幸之助氏もドラッカーも、そして私も同じような体験をしながら企業経営を進めてきているんだな~と思うのです。

だからこそ、真似るのではなく、一つの戒めとして学習していこうと思うのです。kom

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