松下幸之助 成功の金言『きのうときょうは同じではない』

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松下幸之助 成功の金言『きのうときょうは同じではない』

 青い空に、ゆったりと白い雲が流れていく。常日ごろ、あわただしさのままに、意識もしなかった雲の流れである。めずらしくもあり、なんとなくなつかしくもある。

 仕事一筋とよく言われる私だが、それでも雲の流れにふとした感懐はおぼえる。あるいは人一倍この感情は強いかもしれない。ただ雲を見るまがない、意識する間がない。そんなあわただしい日々を過ごしているだけである。それは私だけではないであろう。みんなそれぞれにあわただしく、みんなそれぞれに忙しい。だから雲の流れなど見る暇もなかろうし、雲の感懐を寄せるいとまもなかろうと思うのである。

 しかし、ときには静かに流れていく雲の姿を仰ぎ見たまえ。早く遅く、大きく小さく、白く淡く、高く低く、ひと時も同じ姿を保ってはいない。崩れるがごとく崩れざるがごとく、一瞬一瞬その形を変えて、青い空の中ほどを、さまざまに流れていく。これはまさに、人の心、人の定めに似ている。人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、きのうときょうは同じではないのである。きょう、安泰であったとしても、それがそのままあるの安泰にはつながらない。あすは思わぬ災難に、思わぬ悲運に嘆かなければならぬかもしれない。朝、悲運の心で家を出た人が、夜に思わぬ喜びを抱いて帰らぬとは誰が断言できるであろう。刻々とうつりゆく人の世の定めに人は喜びもし、嘆きのするのである。

 喜びもよし、悲しみもまたよし、人の世は雲の流れの如し。そう思い定めれば、あるいは人の心の乱れも幾分かはおさまるかもしれない。そして、喜べども有頂天にならず、悲しめどもいたずらに絶望せず、こんな心境の元に、人それぞれに、それぞれの務めを、謙虚に真剣に果たすならば、そこにはまた、人生の妙味も味わえるのではなかろうか。

【私見】

組織人の場合は先のことが確実に見え、計画が組みやすいわけです。

ところが、小さな会社でも企業経営になると毎日が嵐のような変化があり、かつ一歩前進二歩後退という一喜一憂の日々を繰り返すことが多いなーと思います。

その際に思うことは「粛々と」というスタンスです。

毎日の出来事になかには大きな問題もあり、そして小さなものもあります。
それらの問題は大なり小なりを確実に処理していくことが大切です。

ですから、それらの問題が発生した時に右往左往するのではなく、起きたものから対処していく姿勢が重要であり、しかもその処理のスピードを速めることです。

その理由は企業経営上において常に問題が発生するため、トラブルを在庫しないという考えが重要だからです。

そして、その処理を早めることで、生産性の上がる仕事に集中する事ができます。
その週龍力が事業を成長させてくれる原動力になるのです。

企業経営とは面倒なものですが、しかし面白いものだと思います。kom

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北海道札幌市中央区でマーケティングを駆使して企業収益を向上する経営コンサルタント

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