「利益なくして投資なし」からの脱却

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

今週の日経ビジネスでは稲森和夫氏が「利益なくして安全なし」と題して語っています。
『この会社は倒産したんですよ。と社員全員に自覚してもらうことがJAL再生に向けた第一歩でした』と。

そのために、利益を出すことで安全を守ることができるわけで、安全を優先したからと言って会社経営が成り立たないと安全も守れないという初歩的な意識改革を行なっていったのです。
この記事を読みながら、ある企業の業績について考えさせられました。コンサルティングを始めた時は「果たして再生できるのか?!」と不安がいっぱい!それほど状況は緊迫しており、再生への道筋を探りながらお付き合いしてきたのです。

そして、1年目の決算を迎えると、売上高営業利益率はプラスに回復できたのです。この実績は取引銀行さんからも評価されたのですが、私は全く安心できず、不安だったんですね~その理由は、1期目の黒字は管理面のぜい肉をそぎ落とすことで得られれたものだからです。

つまり、売上が上がって得られたものではないんですね~でも、1期目は徹底的に管理コストを下げ、ムダ・ムラ・ムリをそぎ落とす期間としたわけで、企業経営の基盤を作るには売上を上げる2期目がポイントだと思ったのです。

そして、来月で2期目の決算を迎えようとしています。

直近の試算表では売上高営業利益率はプラスで推移し、1期目同様に推移しているんですね~

この要因は「顧客の増加による利益の改善」です。
つまり、売上が寄与したわけです。

2期目の結果はコンサルタントとして大きな自信となっています。それは今まで活動してきたことが間違っていないという確信なのです。しかも、2期目の活動は小さな費用でコツコツとお客様作りを行なってきた積み上げが地域のブランドして定着してきたと思うのです。ですから、お付き合いが始まった当時の不安は払拭され、3期目は思いっきり勝負したいと思っています。

つまり、「利益があってこそ投資ができる」わけで、2期連続の黒字を裏付けに収益を上げる活動に本格的に着手してみようと思っています。

これができるまでには2年間という時間が必要であり、経営基盤を作り上げたうえで実行する。企業経営はこうなると面白いですね。

それは「攻める」ことができるからです。

その攻める活動がブランドとして定着していけば、収益性はもっと改善していきます。その手法を提案できるのがOFFICE KOMの強みです。攻めるゾーンに入ると当社の持っているノウハウを思いっきり活用することができ、それが収益に直結します。

そのためには3期目の事業計画を組立て、組織全員で共有しながら前に進んでみたいと思うのです。kom

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中