コンサル2期目の決算を控えて追い込み中

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一昨年からお付き合いさせていただいている札幌市西区のお米屋さんは2期目の決算を控え、ラストスパートに入っています。
コンサル1期目は営業黒字になったわけですが、この要因は管理面を改善し、徹底的にムダ・ムラ・ムリを排除した結果でした。
ですから、本来の「売上を上げる」という活動は2期目に入ってから着手したわけです。

2期目のスタートはまずまずだったわけですが、途中から思いも寄らないことが起きたんですねー。それは卸販路の取引先が次々と撤退・廃業となり、売上が低迷し始めました。

当然、収益性は下降し、月次決算は赤字となったのです。

2期目の決算はヤバイ!
そう思い始めたのが年末なのです。
そこでてこ入れしたわけで、それは繰り返してきた一般消費者へのアプローチでした。

キチンとした戦略に基づき、「店作り」「人作り」「客作り」の3本柱の徹底です。
「店作り」は専門店として魅力あるものを心がけたのですが、これは日に日に良くなっていったと感じます。
社長のPOP作り、社員さん達が店頭のメンテナンスを繰り返していったのです。

すると、こんな感じで店頭がキレイになっていきました。
価格訴求商品は山積みし、プライスを見やすく訴求。

プライスはお客様の目線に合わせ、わかりやすく整然とした演出。

需要が伸びてきている雑穀や豆は種類を多くし、専門店としての魅力を演出。

次に、「人作り」は定例のミーティングでやるべきことを確認し、確実な実行をお願いしました。すると、店作りの写真のように全員が店頭を演出するようになったのです。当然に、この店頭演出はお客様への接客にも効果を発揮するわけで、モチベーションが上がっていきました。

そして、「客作り」です。

一般消費者と卸販路の2つの販路に対する戦略が必要で、その戦略に基づいて実行していったのです。一般消費者は既存客の来店促進、また新規客には地域に密着した訴求を行ないました。

その訴求の一部をご紹介しましょう。

写真は春商戦に実施したチラシですが、これが昨年同様に当たったんですね~

また、これらの仕掛けはこの1年間で商戦期毎に実施し、ソコソコの成果を作ることができました。
特に、新規客が増えたことが大きいのですが、それがある仕掛けから生まれたモノです。また、卸販路はナカナカ新規企業と契約することができませんでしたが、これも差別化となる活動によって広がりつつあります。業務用としての販路は時間がかかりますから、継続した活動を実施してきたいと思っています。これらの一連の活動を繰り返してくると、落ち込んだ売上はほぼ前年を回復し、卸販路の落ち込み分を一般消費者で回復してくると収益性も向上するわけです。

9ヶ月を経過した試算表は「黒字」となり、残り3ヶ月になってきたのですが、今月もソコソコの実績で推移しています。今月は前年実績が高かったのですが、叱咤激励の中、皆さんが真剣に行動した結果が業績にも反映しているのです。つまり、「商売の神様はいるもので、努力していれば報われる」と思うのです。

6月末の決算までゴールが見えてきましたので、息を抜かず前に進めてみようと思っています。そして2期連続の黒字が達成できれば、3期目からは思いっきり勝負したい!

それは『お米専門店の地域№1戦略』なのです。kom

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