売上が上がらないと悩んでいた営業マンが進化した売上構築方法【釧路物語 第9回】

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二代目の信者作りは佳境を迎えようとしていた。

担当してから1年が経ち、究極の目的であった『C電気店の自社系列化』という戦略を考えた。
つまり、「Bメーカーから当社に看板を替える」ことである。

しかしながら、看板を変えるということは系列メーカーにとっても、C電気店にとってもただ事ではない。

先代の現社長が立ち上げた会社の看板を替えるということはBメーカーとの関係がギクシャクし、地域のお客様までも心配をかける。

つまり、C電気店の信用と信頼が問われることになる一世一代の選択といっても過言ではない。

ましてや、C電気店とBメーカーとの取引関係は数十年続いているものであり、当社との密接な関係はわずか1年である。

この時間の長さにおいて人の心を動かすには、まだまだやらなければならない営業活動があった。

そこで、当社の経営幹部を定期的に訪問させ、当社をより理解できる場を提供したり、また2代目を当社のあらゆるイベントに参加させ、C電気店の存在を社内で高める作業も繰り返した。

そして、基盤となる大きな信頼関係は販売実績であるため、売上が低下しないようにあらゆる仕掛けを行ない、C電気店が心身ともに当社の系列として事業が継続拡大できるという確固たる自信を確立させていった。

しかし、Bメーカーからは様々な圧力があり、そう簡単には看板を変えることはできなかった。(明日に続く)

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