「日産LEAF」全面改良による40kWのパワー電池は戸建住宅の価値創造に連鎖し、新しいライフスタイルが新市場を創造する!

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

先週のニュースから気になったことは「日産LEAFの全面改良」だ!

特に、40kWのパワー蓄電池は走行距離400kmを実現させ、安定走行を担保してくれるのですが、それ以上に魅力的なことは戸建住宅におけるエネルギー源としてである。

そのうえで、新たなライフスタイルが創造できると市場は大きく変化すると考える。

日産がEV「リーフ」全面改良 航続距離1.4倍の400キロ
新型日産LEAFのホームページはこちら

このニュースに連動する最近の出来事はTOYOTAとMAZDAの資本業務提携であり、その主な目的はEV車の開発だけに新型日産LEAFの発売は新たな市場の変化を期待するのだ!

トヨタとマツダ、尖ったEVつくれるか~意外な組み合わせが生まれたワケ~
日経トレンディの記事はこちら

ここに敢えて、巨人TOYOTAがMAZDAと提携することが理解できないが、それはリーダー企業であるTOYOTAのリスク回避策であると推察する。

その要因はこの記事に書かれている通り、『EVは本当に売れるかどうかは未知数。開発にコストがかかる一方、成功するかどうかのリスクも大きい。「EVは現在、創世記にあり、これから発展期を迎える技術だ。将来の予測、規制(の動向)を含めて(先を見通すのが)難しい中で、協業で需要の変動にフレキシブルに対応できる体制をしっかり準備したい」』と言っている。

しかしながら、自動車業界における市場創造は中国の環境問題でも明らかなように、化石燃料からの脱却が新しいビジネスチャンスを生む。

地球温暖化と化石燃料は切っても切れない問題であり、自動車のエネルギーの変化はすでにガソリン車からハイブリッドに変化している実績から、車の価値観は「所有」から「利用」へ変化している。

そのうえで、TOYOTAとMAZDAの資本提携は遅きに失した感は否めないが、この提携によってEV市場への本格稼働、そして市場の変化のスピードが大きく上昇する。

その際、この2社の提携が最適な商品を開発できるのだろうか!

この記事に書いている通り、「自動車を愛する」というコンセプトは理解できるが、市場ニーズはそれだけではない!

その要素は日産が「LEAF to HOME」を推奨している通り、これからの自動車は住環境と融合することになり、自動車以外の住宅メーカーや住宅設備に関連する家電メーカーとの異業種コラボが「尖ったEVを作る!」と期待する。

「LEAF to HOME」とはこちら

どちらにしても、自動車業界は世界市場においても大きく変わることだろう。

その要素は「エネルギー源」だ。

過去のガソリンという化石燃料独占市場から、ハイブリッド市場に移行したように、2020年東京オリンピックを境にEV市場独占化になることを予想する。

すると、市場から減少し続けているガソリンスタンドは限りなく皆無に近づき、同時に我々の居住空間も変化していく。

したがって、自動車業界がEVへ進化すると近未来の市場性と我々のライフスタイルまで変化していくことにワクワクするのは私だけはないだろう。

そのうえで、新型日産LEAFの発表はまさしくEV市場を加速させるニュースである。

日産LEAFの先行はトップ企業であるTOYOTAの尻に火を付けたと言ってもいい。

その効果はEV市場へのキックオフとなり、自動車という商品が「保有」から「利用」という価値観へ変化するとも考えられる。

つまり、「マイカー」というステイタスから住環境と密接な関係性を実現させる「利用」をエネルギー源として実現させることで潜在的な市場ニーズは顕在化し、新たな市場を創造させることになる。

その市場は莫大なものであり、自動車の買い替えと同時に車と家を連動させる商品も必然的にオプション化することが市場を活性化させる。

そのライフスタイルは下図からイメージできる。

このような近未来の生活は数年後にスタンダードになると予想する。

何故なら、ゼロエネルギー住宅(ZEH)という国家政策に連動するからだ!

しかも、この政策に加えて以前に自動車市場を変化させた「エコカー減税」が国家政策として旗を振ると市場の変化は急加速する。

その市場の変化をリアルタイムで観られることが楽しみだ!kom

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です