マーケティングを活かすためには理論を理解しながら実践を積み重ね、経験を積むことで完成する!

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マーケティングとはビジネスを成功させるための手段です。

また、マーケティングの本質を理解するためには実践経験によって成功確率を高くさせることです。

この理論と経験の融合及び関連性を明確に理解しないと、机上の空論となり、絵空事になるのです。

マーケティングというものは理屈であり、理論展開されたものです。

例えば、市場を変化を把握するために「マクロ環境分析」「3C分析」から「SWOT分析」を行ない、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングを明らかにしたうえで、「商品」「価格」「顧客」「広告」のマーケティングミックスによって戦略を策定していくわけです。

これらのプロセスは知識として理解することができ、、それをビジネスモデルに落とし込むことができます。

ところが、この手法に応じてビジネスを実践した際に成功確率はどうなるでしょう。

その成果は限りなく失敗という結果を生む場合が多いのです。

その理由はビジネスの成果というものが短期的なものではなく、長期的な期間・時間によって得られ、分析し検証した結果において明らかになるからです。

つまり、一次的な成果は成功ではなく、あくまでも長期的な視点で評価されることになるからです。

したがって、計画段階の戦略が正しかったとしてもナマモノである市場の動きと整合させていく実践上の決断力がその都度経営者に求められ、そのたびにマーケティングを行なっていくスキルやアクションが必要とされるのです。

そのスキルやアクションはマーケティング上の経験となり、事業上に生かすことができます。

この経験こそがマーケティングというものを活かすための補完するスキルなのです。

つまり、マーケティングという理屈や理論を熟知したとしても、実践上の経験、そしてそれを知識として応用させていく知恵を融合させることがマーケティングを機能させる要素となるのです。

とかく、マーケティングというものが魔法のごとく、ビジネスを確立させるための知識のように思われるようです。

しかしながら、その理論を100%理解したとしてもビジネスが成功するとは限らないのです。

何故なら、マーケティングを熟知した人すべてが事業を成功させることになるからです。

逆に言うならば、事業を成功させる確率は「10年間で生き残る企業がわずか5%」に過ぎないわけで、20社中19社は消えていくというデータがあるからです。

但し、これらの消えていく企業が真面目にマーケティングを勉強し、戦略に落とし込んで事業を展開したとしたら、成功確率は確実に高くなります。

何故なら、消えていく多くの企業がマーケティングという理論を理解しないまま、起業しているからです。

したがって、起業するなら、またベンチャーとして創業するならマーケティングというものを理解し、事業戦略に生かしていくことです。

そのうえで、実践上における経験知をマーケティング戦略に連動させて確実なアクションを展開することです。

加えて、時間経過の中でマーケティング戦略をその都度、その都度修正していくことです。

すると、事業の完成度を高めることができます。

つまり、マーケティングとは理論と実践を融合させることであり、特に実践上の経験知は形式知を明らかにしつつ、暗黙知までも形式化して戦略に付加させていくことです。

それが事業の成果を導く要素となり、経営者のノウハウかつスキルとなっていくのです。kom

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