10年ぶりのビジネススクール教室の講和をもとに、これから10年間の事業を考える!

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

2月27日(月曜日)は小樽商科大学ビジネススクールを主体とする「もっとビジネス研究会」において、「市場を創造する目利き力と事業戦略」をテーマにお話しさせていただきました。

拙著「事業に失敗しないための起業家宣言」をもとに、SONYでの実践事例を含めて2つの事例から事業に失敗しないための戦略指針となるフレームワークの重要性を語ったのです。

SONYと起業後の実践事例はやはりマーケティングを機能させたことで成果に導くことができたわけです。

経営資源が脆弱な企業においては戦略が重要であり、その戦略にもどづいて確実に実行することで道が開けてくるのです。

そのうえで、重要な視点、および目利きとなる視点の一つ目は「市場を観る」ということです。

これは3C分析という資料ですが、マクロ環境分析を行いながら「顧客」「競合」「自社」の視点で細分化していくことです。

この市場環境分析の精度をどこまで高めるかは経営者や起業家の感度になりますが、ここをあらゆる視点から深堀していくことが肝心です。

次にフレームワークはSWOT分析です。
市場の「機会」と「脅威」。そして、自社の「強み」と「弱み」を明確にすることです。

そのうえで、ポイントとなる視点(目利き力)は自社の強みです。

当社の強みは「売ることなら絶対的な自信がある!」であり、この強みだけを活かして起業したわけですが、この強みとなる要素を徹底的に明らかにし、自信とすることです。

また、主戦場となる業界がどの位置にあるかを「商品ライフサイクル」のフレームワークに照らし合わせることも大切です。

その業界や商品には図のような4つのサイクルがあり、自分の立ち位置がどこなのかを分析することです。

すると、攻め方が変わってきます。
例えば、スピード重視の戦略を考えるべきか、またはプロモーションによる差別化を図るべきかなど、その立ち位置に適した手法を講じる必要があります。

そのうえで、仮説を立てて実践による検証を行い、検証結果から戦略の修正を加えて納得できない部分や失敗という反省から、もう一度仮説を立てて検証するという繰り返しを行うことです。

この繰り返すうえで重要な情報は市場や顧客からの生の声です。
この声から正確に分析を測り、次の戦略を策定する際に有効活用することです。

売り手の思い込みの戦略は失敗する確率が高く、成功に導くには3C分析を重要視すると同様に、仮説を立てて実行した結果を冷静に分析し、次の戦略に生かすことです。

とかく、売り手側の思い入れだけで進む事業が多いわけですが、事業を継続できない理由は市場の声を冷静に聞くことができない点が大きな要素になっているからです。

以上が起業家として10年間を生き続けることができた基盤であり、それがマーケティング理論から習得したフレームワークを活用方法です。

この10年間の経験はこれからの10年間の最大の強みと考え、4月以降は以下の事業を具体化していきます。

いよいよ人生最後の挑戦です。

ビジネスの面白さの究極を求めてみたい!

その目的をもって、4月からアクションあるのみ!です。kom

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です