【出版企画の方法】書店の展示された拙著「事業に失敗しないための起業家宣言」を見て思い出したこと!

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出版するうえで最大の難関は80,000~100,000の文字を書き続けることです。

80,000文字というと原稿用紙200枚ですから、かなりの量であることがイメージできます。

これだけの文字数を書き続けることができるかというと、書く能力と同時に書く忍耐力が必要になります。

執筆活動に入って味わうことは書く辛さです。

その脅威を払しょくするには「自分が書かないと何も進まない!」という自問自答に打ち勝つことです。

ですから、手が止まると「お前が書くしかないんだよ!」という別の自分が出てきて叱咤激励するのです。

こんな書き続ける毎日の中で思い出したことは学生時代に朝日新聞の社説を1年間書き続けたことです。

なぜそんなことをしたかというと、東京に行く際に死んだ親父から「社説を書け!」という命題をもらったのです。

ただ書き写すだけですから「できる!」と思ったのですが、それを毎日書くことは意外とできないわけで書くことの大変さと時間の確保が難しいわけです。

そして、ちょっと気を許すと1週間くらい手が動かず、新聞が机の上に積まれていくんですねー

すると、自暴自棄になり、諦めることになるのですが、その時は勇気をもって社説の在庫を処理したことを思い出します。

「親父と約束したことはただただやり切るしかない!」という自問自答と戦いながら1年間を書き続けたうえで、そのノートを持って田舎に帰って親父に見てもらったことを思い出します。

その経験が生きたのかはわかりません。なぜなら、もう45年前の体験だからです。

でも、結局は自分が書かなければ何の問題も解決しないわけで、そのために「書くんだよ!」と自分に言い聞かせて執筆活動を続けたわけです。

これは「量との戦い」です。

そして、次に書くための課題は「質との戦い」です。

この能力は小樽商科大学ビジネススクールでのレポートが大きな財産になったなーと実感します。

51歳で入学し、2年間無職で書き続けたレポートは数知れず。

しかも入学したてのレポートはダメ出しの連続でショックを受け続けていたことを思い出します。

写真は夢を抱いて入学した時です。

この2年間でしっかりと経営理論を学ぼうと思って学生生活をスタートしたわけですが、入学と同時に講義の難しさ、そしてレポートの稚拙さ、幼稚さを感じて大きな壁を感じたのです。

しかし、その認識と同時に、かつダメだしされたことを反省して、質の高いレポートを書くために分析能力を高めることに努力したことを思い出します。

特に、財務諸表を読む能力が弱かった私は前職の管理部長に決算書から経営内容を読みとる教えを請うていました。

すると、分析力が高まり、戦略指針及びその選択肢が多岐にわたるようになり、レポートのクオリティが高まっていったように記憶するのです。

そして、自分なりのレポートのクオリティが高くなり、評価されるようになっていったことはビジネススクール時代の大きなモチベーションになりました。

それを指導してくれた先生たちには感謝です。

特に、写真のお二人には宴会の席を含めて、楽しく議論することができ、スキルアップにつながったと感じます。

先週は数年ぶりの札幌サテライトに伺い、お二人にご挨拶させていただきました。

そして、2つの写真を見比べると年輪を感じます。

すでに12年の歳月が流れたわけですから、当然に歳を取るものですが、51歳にしてよくぞ大学院に挑戦したものだ!と感じます。

しかし、わが人生の足跡を振り返るとその選択肢は間違っていなかった!

それは出版のためのクオリティはまさしくビジネススクールで培われたからです。

つまり、執筆活動から感じたことは量を書くことが親父との約束にあり、そして質はビジネススクールの必死の勉強にあったのです。

出版はそー簡単にできるものではないと実感しつつ、それを実現するには量と質の2つのスキルが必要であり、その上で自分に対する責任と覚悟を決めてやり抜くことです。kom

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