省エネ生活の基礎知識「何故省エネ生活が求められるのか!」

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5年前の東日本大震災が起きた同時刻に、私はサッポロファクトリーホールで北海道電力様主催「高額だけど売れるヒートポンプ機器」と題したセミナーを行なっていたのです。
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つまり、当時から省エネ機器を促進し、エネルギーの省力化を図ろうとする機運が高まっていたわけです。

ところが、3.11の東日本大震災が発生し、原発がストップしたことから電気代が高騰し、同時に節電等の省エネ化が社会の常識となっていったのです。

しかしながら、省エネ化の本来の目的は1990年代以降、地球環境問題、特に温室効果ガスの削減が社会問題化し、その手法のひとつとして省エネ化が重要な課題となっているのです。

ですから、省エネ化の推進は大震災後の原発問題というよりも地球環境を守ろうとするものであり、この問題は世界的な広がりの中で今後も世界の標準化として人類が追い求められていく課題なのです。

下記資料の2枚はそのセミナーの時に作ったものですから、すでに5年前のものですが、この2枚を見ながら今も使えるものだと思うのです。

まずは「化石燃料というものが有限なもの」であるということです。
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つまり、当たり前にある資源がもし無くなったとしたらーと考えると、エネルギーという資源はライフラインとして絶対的に必要不可欠なものであるだけに、化石燃料というものが枯渇したら我々は生きていけるのでしょうか。

また、日本のエネルギー資源は輸入立国であり、尚且つ昔は石炭に依存していた時代があったわけですが、その石炭から現在は石油に代わり、原油価格の高騰から灯油及び燃料系資源から脱却しようという実情が現在のトレンドです。

したがって、我々の責任は省エネ化を進め、有限な資源を枯渇しない意識を高め、地球環境を守るライフスタイルが重要なのです。

そして、2枚目の資料を見るとライフスタイルの変化を感じることができます。

つまり、昭和の時代と現在の「自動車」「テレビ」「住宅」「厨房」を比較すると、我々のライフスタイルが大きく変化してきたことが理解できます。
スライド2

車は噴煙をまいて走っていた昭和の時代から現在ではハイブリッドが主流になり、さらには電気・水素自動車に変化していく流れは周知のとおりです。

近未来においてはガソリン車もハイブリッド車も存在せず、化石燃料を使用しない自動車市場になることでしょう。

また、テレビは消費電力というものにあまり気にしない昭和の時代から、現在は「省エネ家電でないと買わない」時代になったのです。

住宅はただただ住めればよいという考え方から、現在は断熱性や気密性を追求した家作りが標準的になっています。

これらの商品作りの変化はライフスタイルを変化させると同時に、生活の価値観を変化させることで新しい市場を創出させていきます。

つまり、有限なエネルギーを効率的に使うために、高効率な商品を開発してライフスタイルまで変化させることで大きな未開発な市場を掘り起こしてくれるのです。

その連動性こそ、「省エネ」や「エコ・環境」という新たな価値観を起点に連鎖させてきたわけで、サンエコは今後も市場への提案を継続することで顧客満足を高めることができると考えています。kom

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