省エネ生活の基礎知識「光熱費が高い要因はどこだ!」

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「光熱費が高い!」「電気代が高くなった!」「ガスの中でもプロパンガスが高い!」など、昨今は生活を維持する上で必要不可欠なエネルギーに対する意識がかなり高くなったように思います。

その大きな要素が3.11東日本大震災であり、その後の原発問題からこの認識が社会の標準化になったように思います。

しかしながら、この問題に対し、具体的な削減方法を理解し、実践している人は少ないようです。

その理由は光熱費というものがすべて使用後に請求されて初めて「高い!」とか「今月は安かった!」とかの実態を認識するため、対処方法が後手・後手になり、節約するための対策を逸するからではないでしょうか。
 
つまり、光熱費はリアルタイムで確認することができないため、対応策がとりづらいわけです。

では、通常の家庭生活においてエネルギーはどのように使われているかを分析してみましょう。

スライド1

エネルギーの用途は図の通り、「暖房」「冷房」「給湯」「調理」「家電・照明」の5つの分けることができます。

これら5つの用途にかかるエネルギーは我々の生活にどのように影響しているのでしょう。

この実態を理解している人はほとんどいないと思われ、また用途別エネルギー量がどこにどれくらい使用しているかも理解できていないのが現状です。

また、エネルギーの用途別使用量は地域特性によって大きく違ってきます。

その理由は暖房や冷房にかかるエネルギーが地域の気象条件に関連するからであり、特に暖房は地域別に大きな変化があるからです。

北海道と東京に住んだ人は冬期間における暖房の必要性、かつ重要性を客観的に比較できるはずです。

寒冷地においては暖房が無くては生きられないことが理解できます。

ところが、最近の温暖化現象から本州圏の冷房使用量が大幅に高まっているわけですが、このエネルギー量は暖房に比べると比較対象となるものではないほど、暖房というものに対するエネルギー依存度が高いことがざっくりでもイメージできると思います。

そこで、次の図を見ていただくとより一目瞭然です。
スライド1

札幌のエネルギー消費量の総量は東京と比較すると約1.5倍です。

札幌はそれだけ多くのエネルギーを消費しているわけですが、その中で大きく乖離している用途が「暖房」です。

「え~!」「ウソ~!」と思われる方はいませんかー

その理由は、「暖房は1年間を通じて使用するものではなく、わずかな冬季間だけの使用」と思っている方が多いからです。

ところが、実生活において北海道という寒冷地における暖房は10月から翌年のゴールデンウイークの5月くらいまで使用することが多く、延べ月数でカウントすると12か月中8ヶ月ほども使用しているわけです。

そのため、北海道における暖房にかかるエネルギー消費量は全エネルギー構成比の「50%以上」もあるわけです。

これが実生活にかかるエネルギーの使用量なのですが、この実態を知るとそれなりの対策を検討しなければならないという使命感や危機感を抱くのではないでしょうか。

つまり、「暖房」「冷房」「給湯」「調理」「家電・照明」の中から、1年間でエネルギーを多く使用している用途が理解できると、次の対策を講じる準備、および基礎知識が認識することができるのです。kom

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