サンエコのマーケティング事例『雪の多い札幌で太陽光はきちんと発電するのか?!』

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当社の太陽光事業から太陽光の発電実績をグラフ化してみました。

指標はある発電所のメーカー発電シミュレーションを指標とし、2014年、2015年、そして2016年の直近月までのものです。積雪が多い札幌でも年間を通すとシムレーションに近い発電実績が確認できます。当社もその信憑性を提示できずにお客様に太陽の光による発電所を設置していただいてきましたが、これらの発電実績がお客様の納得をいただいてきたように思います。kom

【大友靖岐様】発電グラフ2016-ジュピターⅤ

雪の多い札幌で太陽光はきちんと発電するのか?!

サンエコとして創業した当初はこのリスクに対しきちんと対応できなかったわけです。それは実績しかその信憑性を明らかにすることができなかったからです。そこで、今後はサンエコらしい分析から情報提供していきたいと思います。

今日の提示する発電データの分析は以下の通りです。

発電予測はパネルメーカーのシミュレーションソフトによって指標化されています。この指標は各地域の日照時間、及びある期間を設定したうえでの日照率などを考慮し計算されるため、パネルメーカーのロジックによって若干差異があるようです。

青色の棒グラフを見ると、札幌市の場合は5月が発電のピークにあたり、最低は12月です。この裏付けは日照時間に影響しており、夏至に近い月は発電量が高く、冬至の時期は発電量が少なくなります。したがって、メーカー発電シミュレーションは積雪を考慮しないものがほとんどです。

そのため、積雪が多い札幌では1月と2月が実際の発電量が少なくなるわけです。このデータのように、12月と1月は年度ごとにかなりの乖離があります。その要素はその年の積雪量が影響しています。2月が回復時期に見えますが、発電実績データは月初から月末までの期間によるものではなく、電力会社の検針日によるデータのため、シミュレーションとなる指標と若干の差異が発生しています。

そのため、2月は積雪が多い時期ですが、シミュレーション比は決して悪くないことがわかります。また、3月・4月はシミュレーションよりも多くの発電があり、この時期の発電が年間の総発電量に寄与しています。その理由は年間の予測発電と比較すると、積雪の多い札幌でもほぼ同等の発電実績があるからです。これが札幌の一つの実績結果と言えます。

また、太陽光事業を進めてきたうえで効果的な設置方法は軒の高さを高くすることです。その理由は雪が降った際に雪が滑り落ちる余裕を持たせることで発電効率を高めることができるからです。ただし、高さ制限・日影規制などの建築基準を巡視したうえでの設計が求められます。

今後もこのような発電実績をもとに分析結果を報告していきたいと思います。

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