起業家宣言カスタマーレビュー【第26回】『私はサンエコ創業時に「漫画サンエコくん」を書いた元社員aです』

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ


小室雄次 Facebook公開中!
 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中

 

拙著「事業に失敗しないための起業家宣言」の読者からアマゾンカスタマーレビューにコメントをいただいています。そこで、その感謝の意を込めて、私からコメントしていこうと思います。


私はサンエコ創業時に「漫画サンエコくん」を書いた元社員aです。

小室さんが起業10年を記念して出版したことから「起業家宣言」を読んでみましたが、その当時を思い出してたいへん懐かしく、そのうえで本のレビューを書こうと思います。

私はサンエコを創業するときに入社しましたが、創業当時は仕事が無くて、本に登場するCさんと昼間ずっと小室さん所蔵の本を読んでいたりしました。

ですから、起業当時は小室さんもTさんも必死に動き回っていたことを思い出します。

そして、仕事が少しずつ増えていく中で、見積書を作成した時の事、ブログを毎日更新した事、サンエコ新聞作成のために清田の色んなお店に取材に行った事など色々な事を思い出しました。

特に、太陽光発電の事をもっと分かりやすく伝える方法としてサンエコくんを描いて小室さんに提案した時、とても褒めてくれた事は今でも忘れられないです。

そして、3年間務めたときに小室さんから「卒業」という言葉がありました。

その意味は経営戦略上のことがあったかもしれませんが、私個人の成長を考えた際にもっとスキルアップできる会社に行きなさいということでした。

「若い人には無限な可能性があるのでそこに挑戦してほしい!」というメッセージがあってサンエコを卒業しましたが、本を読みながら必死になって事業を創っていった3人の姿は今でも思い出し、仕事を教えてもらったことに感謝しています。

今の会社では比較的、経営者に近しいポジションで日々仕事をしていますが、そこで思うのは、小室さんのような仕事熱心で会社と従業員のことを一番に想ってくれる熱く温かい経営者はそういないという事です。

そのような会社で一時でも働けたことを自分の人生の中で誇りに思いますし、とても幸運でした。

OFFICE KOMグループが今後ますます発展していきますよう心から願っております。

社員から尊敬され愛される経営者はどんな経営者なのか、気になっている起業家の方に一読をオススメ致します。


【私見】

レビュー、ありがとう。

うれしいコメントにウルっと来ます。

また、起業当時の必死さを思い出して懐かしく感じます。

そこで、aさんが制作してくれた懐かしい「サンエコ新聞」と「サンエコくん」をご紹介しましょう。

こんな素晴らしい記事を「毎月1回」そして「3年間」を書き続けてくれたことに感謝します。

この継続がサンエコ事業の地盤を作るツールとなり、市場とのコミュニケーションが機能し、その継続が顧客ネットワークとして構築できたわけです。

ですから、彼女の能力はサンエコにとって欠かすことのできないものであり、その出会いと採用は縁だったなーと思います。

そのうえで、aさんが入社した当時はサンエコの創業期でしたから、仕事なんてないのに事業が成り立つだろうという賭けで採用したのです。

本に登場するCさんも「仕事がなくて私の本をほとんど読んだ!」と起業当時を振り返って笑い話のように言いますが、創業当時は仕事がない中で、4名の固定費を払うだけの収益はコンサルタント業で維持できていたのでしょう。

そして、サンエコ事業を進めていく中で、彼女の能力を分析すると「漫画が好き」というのです。

そこで、太陽光を訴求するために漫画を活かすことを考え、先述した「サンエコ新聞」が完成していきました。

サンエコ新聞の制作も事業同様に試行錯誤で、フォームや記事内容を固めるために数カ月かかったことを思い出します。

ですから、Cさんやaさんにはターゲットとした奥様や子供たちが興味を示す地域の名物やうまい処をピックアップし、取材までしてもらって記事を起こしてもらったのですが、そんなアクションが地域と密着し、高額で認知度の低い太陽光という商品でも市場とのコミュニケーションが機能したと思うのです。

そして、その活動を3年間、36ヵ月を確実に継続したことは今考えると途轍もない強固な意志があったなーと感じます。

つまり、普通ならやり切れないことをやり切ったんだなーと。

そう思うくらいに制作する工数はかなりかかり、そして継続する意思が強くないと3年間もできることではない!と思うのです。

自分たちがやり切ったことなのですが、今振り返っても「すごい!」と自画自賛するわけです。

そこにはやりきれる武器があったことが大きいですねー

つまり、そのスキルを持った人たちが集まったことであり、小室というリーダーシップのもとに支持してくれたことが実現できた資源だったわけです。

そして、それを確実に継続できたことがサンエコの財産になったのです。

aさんのレビューを読みながらジーンとくるものがあり、Cさんは涙していました。

そして、わずか3年で「卒業!」と言い渡したわけですが、これはある一定の成果が出たことと同時に、彼女自身の成長のためにこんな小さな会社にズーッといるよりも彼女の能力ならもっと磨いてくれる会社があるはずと感じたからです。

また、この10年間でサンエコ事業を支えてくれた多くの社員と出会い、事業をサポートしてもらいました。

その過程を振り返ると、人との縁、そして出会いから卒業を繰り返してきたなーと思います。

また、事業を作っていくために人、組織、そしてそれぞれのスキルアップがあって事業が成り立ってきたわけです。

特に、人や組織作りには戦略が重要であり、「戦略無くして組織なし」の言葉通りです。

aさんのレビューから10年間を振り返ることができ、その反省から今後の事業に生かしていきたい!と思います。

最後に、「尊敬される」という言葉がおこがましく、私には似合わない言葉ですが、やはり経営者の努力、そして中小零細企業においては強烈なリーダーシップが必要と思います。

特に、創業者や起業家は経営者の意思が事業の方向性を示すことになりますから、その意思を明らかにしていくことが重要です。

我が社は10年間を生き残ることができましたが、それなりの努力の継続があったと確信します。

今後も起業10年間の過程を土台に、これからの10年間を生き残るために努力していこうと思います。kom

ブログランキングのボタンをポチッと押してください。
 人気ブログランキングへ

 

起業・独立を応援します。小室雄次 の起業塾

小室雄次 著 事業に失敗しないための起業家宣言 好評発売中


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です