起業家宣言カスタマーレビュー【第1回】『2回、3回読んでインプットする本だと思う。読みやすい。』

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拙著「事業に失敗しないための起業家宣言」の読者からアマゾンカスタマーレビューにコメントをいた炊いています。そこで、その感謝の意を込めて、私からコメントして以降と思います。

第1回目は2月22日投稿の「ロードウォリアー」さんからのレビューです。


企業経営する上で一番大切なのは、ゴーイングコンサーンであると私は思っている。

本人や周りが望む・望まないにかかわらず、必ず出てくる浮き沈みの中で、いかに会社を継続させていくかということが企業経営にとって一番大切なことだと思う。

起業して、企業を継続させることをテーマに、この書では展開されるが、その中でも読む側が何かを発見したり、自分のアクションを変えるきっかけになる要素や方法がゴロゴロ転がっている。

書の中では一つ一つの企業活動、例えば、マーケティングリサーチや(イベントやセミナーの開催、データ分析ほか)、プロモーション活動(広報誌・ブログ・メルマガほか)、一つ一つの活動に著者の「継続させる」という強い意識がある。

そこからのトライアルアンドエラーによって、売り上げゼロから顧客を着々と作って10年目で累計売上高20億円を突破した過程が描かれている。

その中にはドブ板営業による発見や、弱者だからこその戦略や、非常に限られた制約条件下での知恵がある。

そして、これらにモチベーションを維持させるツール(著者の場合は起業家宣言=『アントレプレナー宣言』、経営哲学書、手帳など)がミックスして、起業10年後の生存率がわずか5%しかない中での企業継続が実現できたようだ。

何より50歳を超えてからのチャレンジがスゴイ!思わずカーネル・サンダースを思い起こしてしまった!(著者に失礼)

起業してから日々苦闘している人、これから起業する人にとっては非常に参考になる、まさに教科書のような本だなと思ったのが手に取った率直な感想。

逆にマーケティングをベースにした教科書っぽい内容だから、失敗談がてんこ盛りを期待した人には少し違う印象を受けるかも。

とはいえ、この著者の発想やマーケティング理論は必ずや企業継続する上で参考になるし、私も早速起業家宣言を真似したし、この本を読んでブログを再開させようと思った次第。

そういうきっかけとなる1冊ですね。「マーケティング」「企業継続」などの言葉にピンと来る人は手に取った方がいいと思う。


【私見】

長文のレビューコメント、ありがとうございます。

そして、すっごくうれしいと思うわけですが、それは文書を通じて率直な気持ちが伝わるからです。

私はそれまでの思いで書いたかというと若干疑問ですが、起業しようとする人たちに参考になるものを伝えたいという思いを実直に書いたつもりです。

その中でも最もこだわったことは冒頭にある言葉の通り、「企業経営は継続させること」が最大の難関なのです。

これが何と言っても起業家における最大の使命なのです。

だから、タイトルには「成功」という言葉や「成功の法則」なんて偉そうな言葉を使っちゃいけないと考えたんですねー

それは企業経営に絶対的な成功はないからです。

なぜなら、企業経営は1年ごとに決算を迎え、その一年、一年を評価されるからです。

それにおいて増収増益もあり、減収減益もあって数値上で明確な評価が下されます。

だから、成功という言葉は簡単に使えるものではなく、事業とは失敗しないで継続できるための戦略を考えて愚直に実行することです。

出版の企画書を作る際にタイトルを考えるわけですが、初めての出版においてタイトルの選定は二転三転しました。

先述したとおり、成功という言葉は当然に出てきましたが、あくまでも起業や企業経営の難しさをクリアするための事実を書こうと考えると「事業に失敗しないための起業家宣言」となったのです。

10年間の事業プロセスにおいては多くの失敗をして学習してきましたが、企業経営が継続できなくなるほどの致命傷には至らなかった。

その上では「運がよかった!」とも言えるわけですが、その分真摯にがんばってきたなーと思います。kom

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2 件のコメント

  • 直近のコメントを読んで、いかに継続が難しいかを感じています。

    誰もがそれを感じながら、安易な方向へ向かってしまっている自分を

    忘れ 誰かのせいにしたり 運が悪かったとか 時代が悪かったとかの

    言い訳をしてしまいがちですが、全ては自分自身です。

    意志が強いとか、ぶれないとか 強いとか 他人は言いますが?

    誰も助けてはくれない。  本当に孤独ですがそれも自分が決めた事

    良くも悪くも決定しあきらめず歩くのは自分です。

    良きパートナーに恵まれた事、良く辛抱しめげづに開墾した営業をほめます。

    他人はsonyという素地があったから?という人もいますが、

    後押しが有った分けではではない。人の事業の手助けはしてくれませんから

    自分が決めた道を開拓するのは自分の心との勝負です。

    自分に負けた時それは終了するのです。

    現在と少し先の未来を考える視点をもつ事 そして勝負師であれ!!

    負けない!負けてなるものか?という強い信念でなければなりません

    栄一町長は60億の財政といってます。

    個人が立ち上げた企業としての20億は素晴らしい!!の言葉だけでは評価できません

    血を吐くような、はったりと度胸と運を引き込まないと結果にはなりません

    そのための勉強や日常の生活に高低差があってはなりません。

    自分は1人工の力しかありません! 人々が力を貸してくれたから山が出来た。

    感謝を忘れず!!  人々を大切に感謝の心を表現して欲しいと思います

    ギブ&テイクです。  何処まで行っても身近な人にでもギブ&テイクですが

    人は忘れがちです。

    次を書くにも、事業をまい進するのも健康あっての事

    本当に×3健康を祈っています。

    ごきげんよう!!

    • うれしいコメント、ありがとうございます。
      51歳で大好きなSONYを自ら退職し、第二の人生を切り開こうとビジネススクールへ入学し、そして10年間事業を展開してきましたが、この10年間は生きるために必死でした。
      また、起業家としての自信を作るため、かつ不様な結果だけは何が何でも出せないという使命感が努力を継続することができたと思います。
      その努力の成果がこれからの10年間を生きる礎になり、今後はもう一度ビジネスモデルを作って人生を全うするための事業を展開しようと考えています。

      今後はマーケターとしてビジネスの完成形を構築したい。
      それは狭い領域ですが、その中で収益を確実に上げ、社会や市場、顧客に満足してもらえる成果を出していきたい。
      これからの10年間はそこに執着して、焦らず、大きく事業を拡大せず、安定を目指して、次世代の人たちにビジネスやマーケティングの面白さを伝えていければ、人生を全うできると考えています。
      それがSONYを退職する際の自分自身が決めた生き様でありましたが、それを実現するところまで来たなーと実感できます。

      そのため、4月からはそれを実現するためにアクションしていきます。見守ってください。kom

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