ドラッカーの金言 『生態系は全体として観察し理解すべきものである。部分は全体との関連において意味をもつにすぎない。』

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ドラッカーの金言 『生態系は全体として観察し理解すべきものである。部分は全体との関連において意味をもつにすぎない。』

 数学者と論理学者の世界では、知覚的な認識は感覚にすぎず、疑わしいもの、神秘的なもの、捉えがたいもの、不可思議なものだった。機械的な世界観は、知覚的な認識は理性的ではなく、したがって趣味の世界にゆだねるべきもの、すなわちそれ抜きでも支障ないものとした。

 だが生物的な世界では、中心に位置するものは知覚的な認識である。生態系なるものはすべて、分析ではなく知覚の対象である。それは全体として観察し理解すべきものである。部分は全体との関連において意味をもつにすぎない。350年前、デカルトは「我思う。ゆえに我あり」といった。今やわれわれは、これと同時に「我見る。ゆえに我あり」といわなければならない。

 新しい現実は、すべて形態的である、したがって、それらの問題を扱うには、分析とともに知覚的な認識が必要である。今日の多元社会の不均衡状態、グローバル経済、地球環境問題、緊急に提示することが求められている教育ある人間のモデルなど、すべてが形態的である。

【私見】

「それらの問題を扱うには、分析とともに知覚的な認識が必要である」

事業とは机上で作るものではなく、現場かつ知覚によって組み立てていかなければ成功することができません。

つまり、脳みそだけでは事業を確立することはできないわけであり、その要素は「現場ありき」という考えがなければ成り立たないわけです。

したがって、今日の言葉には「我見る。ゆえに我あり」と表現され、「思うのではなく、見ること」が重要と言っています。

また、「分析とともに知覚的な認識が必要」と言っていますが、分析は知覚があって成り立つものです。

つまり、「現場ありき」から何を得るかが事業の根幹を作っていきます。

同時に、その感度をいかに高くするかが経営者に求められるスキルです。

それが無ければ競争の世界では勝つことができないと言い切ります。

事業とはそれくらい厳しいものであり、その中で勝ち残るために努力することですが、その一つが「現場を感度高く観て分析し戦略を明らかにすること」です。kom

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