ドラッカーの金言 『部分は全体があってはじめて意味をもつ』

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ドラッカーの金言 『部分は全体があってはじめて意味をもつ』

 マネジメント・サイエンス(経営科学)は、一つの前提をもたなければならない。企業とは有機体であるとの前提である。企業とは、共同の事業へ自らの知識、技能、心身を投ずる人たちからなる高度なシステムであるとの認識である。樹木のような生物的システムであれ、企業のような社会的システムであれ、システムはすべて有機体である。

 したがって、部分の改善や効率化が全体の改善につながるとはかぎらない。部分の改善や効率化がシステム全体に害を与え、場合によってはシステムそのものを破壊することさえある。システム全体を強化する最善の方法が、ある特定の部分の弱体化、つまり曖昧化や非効率化であることさえある。重要なことは、技術的な効率ではなく、成長、均衡、調整、統合の結果としての全体の成果である。

 部分の効率に重点をおくことは、システム全体にとって有害である。道具の正確さを追求して、全体の健全性と成果を犠牲にすることにもなる。

【私見】

最大公約数という言葉がありますが、企業経営は最大公約数を求め続ける追求と思います。

ですから、部分最適を追い求めるのではなく、すべてについて全体最適を考え、その上で部分を改善していくことです。

その理由は企業経営というモノが常に効率性を追求することで経済性が追及され、業績に連動するからです。

また、経営者はその理屈を自分なりに考え、その時々に適宜判断していく基準とするべきです。

その考えの一つに「最大公約数の追及」があり、「全体最適を考えてブレない判断を行なう」ことです。

それが経営者の責任と思います。kom

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